イケメンとブサメンを超えて存在する、筆者とヒュー・グラントの顔面上の類似とは!?
昔、飲みの席で、ある友人が筆者を映画俳優のヒュー・グラントに似ていると言って物議を醸したことがある。筆者はたまにフィリピン人にタガログ語で話しかけられるようなルックスなんであって、当時まだ耽美映画のイメージが強かったヒュー・グラントに似ているなどフザケルナという反発も当然のことだろう。
しかし、この友人が言うには、決してイケメンと褒めているのではないのだという。ただ、「ダメ人間特有の目が似ているのだ!」と。
この時は話を聞いていた一同、なんだがよくわからなかったというのが正直なところ。
しかし、後にヒュー・グラントはすっかりダメ人間役を得意とする俳優となった。そして私生活でも、セックスワーカーと路上に止めたクルマの中でやってて逮捕されたり、パパラッチを殴ったり、2人の女性に子供を産ませながらどちらとも入籍していなかったり、とクズであることを伺わせるエピソードを積み上げてきた。しかも、パニック障害のオマケ付きだ。
ここに至っては筆者とヒュー・グラントの、イケメンとブサメンを超えた顔面上の類似を指摘した友人の慧眼を評価しないわけにはいかないではないか。
つまり筆者とヒュー・グラント、そしてショーンKに共通するダメ人間の印とは、
「人に媚びるような甘えたな目」である。
そう、雨の中、道端で通行人を見上げる捨てられた仔犬のようなコビコビの目。それこそ、ダメ人間を見極めるためのポイントなのだ!
さてそんな、クズでありクズを好きになってしまう筆者が変に気になってしまうタレントや有名人はショーンK以外にも何人かいる。しかし、営業妨害になりそうなので名前は明かさないほうがいいだろう。ただ、分かりやすすぎるので問題がないであろうところで1人だけ上げておく。
整形タレントのアレンくんが最近、筆者は好きだ。
(文=宇田川しい)
今3500万をかけ改造した「整形男子」として話題のアレン君である。(画像出典:日本テレビ系「今夜比べてみました」より)
宇田川しい プロフィール
ゲイライター。コーヒーライター。元アル中で、断酒後、コーヒーにハマる。LGBT関連では本サイトの他、ハフィントンポスト日本版でけっこうカタい記事も担当。現在、ゲイについての単行本も執筆中。年齢非公表。ウケよりリバ♡ Twitter:@siiudagawa