>  > 菱のカーテンの向こう側 〜不死身の男、任侠山口組から処分され離脱か 〜
警戒を強める長野県警

菱のカーテンの向こう側 〜不死身の男、任侠山口組から処分され離脱か 〜

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警戒を強める長野県警

任侠山口組結成後その加入に、報道陣が大々的に報じた移籍があった。京都府向日市を拠点に活動する京滋連合 大谷榮伸会長の加入である。
当時メディアは山口組分裂の渦をごぞって取り上げており、六代目山口組系から初の移籍ということもあって各局の報道は過熱した。

「地元捜査員の間では不死身の男として知られており、それが過熱する報道に拍車をかけたのだろう。TVでも映像で流されていたが昔から線路沿いに事務所があり、過去に事務所を発砲された時など24時間体制で捜査員が警戒にあたったりしていたこともあった」(地元関係者)

大谷会長は任侠山口組に執行部として迎えられ、その後三役と呼ばれる舎弟頭に就いていた。
それが突如、業界関係者の中で舎弟に降格となった、という噂が拡散されたかと思うと今度は任侠山口組を離脱したという情報が飛び交っているのだ。

「どうも大谷会長は六代目山口組に戻ることに意欲を示していたのではないかと見られる。その辺りで任侠山口組の組織の考えと相容れないものが生じたのではないか」(捜査関係者)

一方、任侠山口組では既に大谷会長を処分しているという話しが出ているというのだ。
結成後初となる事始めを前日に迎え、任侠山口組では何か起きているだろうか。
開催予定地と見られる信州長野県では、事始め式が開かれることに備えて300人体制で警戒を強めることを検討しているようだ。

(R−ZONE編集部)