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「昔、SMAPの歌でね......」中居正広、シングル曲にまつわる残念なエピソードを告白!

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『ナカイの窓』公式サイト(リンク


 SMAP・中居正広がMCを務めるバラエティ『ナカイの窓』(日本テレビ系)。11月9日放送回は「歌が上手い人SP」と題し、"歌ウマ"な著名人が集結。"音痴キャラ"で知られる中居は実体験を交えながら自虐トークを繰り広げた。

 この日はゲストMC・ハリセンボンの近藤春菜ほか、ものまねタレント・青木隆治、ミュージカル女優・新妻聖子、歌手のクリス・ハート、2人組ボーカルユニット・C&K、トレンディエンジェル・斎藤司が登場。まずは中居がMCを担当している特番『のどじまんTHEワールド!』(同、2012年放送)に出演したことから歌手デビューを果たしたクリスが、13年リリースの「クリス・ハート まもりたい~magic of a touch~ 」を"あいさつ代わり"に披露し、スタジオを盛り上げた。

 そして、近藤が「中居さん、初めて(番組でクリスを)見た時どう思いました?と聞くと、中居は「俺ホント、(クリスの喉を)2000万で買いたかった。全部もらえるなら2000万出すよ」と、キッパリ。クリスが「お願いします」と低姿勢に返すと、中居は「マジで買おうかな」と、ノリ気に。これに近藤が「急に嫌ですよ。中居さんの声からクリスさんの声出てきたら。『あれ?』って」と鋭いツッコミを入れ、笑いを誘った。

 続いては"5オクターブの歌声"を武器に活躍する新妻が紹介され、スタジオで「I will always love you」(ホイットニー・ヒューストン)のサビ部分を生歌唱。透明感ある歌声に出演者らが聴き入った後、近藤は「スゴイ! 高音がやっぱ鳥肌ですよ」とベタ褒めした上で、「高音っていうのは、どれぐらいまで出るもんなんですか?」と、中居に尋ねた。

 一瞬考えた後に「ラ!」と言い切る中居だったが、出した音は"低いラ"だったため、新妻は笑いながら「1オクターブ下の『ラ』か」と、ポツリ。中居は「はい、バカにした!」と指摘し、「感じてるからね、なんか。みんながなんか、俺のことスッゲー見下してるのは。俺、ド頭からなんとなく感じてるからね」と、冗談交じりに突っかかった。

 また、中居は新妻に対して「いつから(歌が)上手かったの?」と、質問。新妻が「昔の音源聴くと、すごい下手なんですよね」「ピッチ(音の高低のこと)も不安定だったりとか、あと何より"歌に気持ちを込める"という意味が分かってなかった時の音は、もう聴きたくないですね」と謙遜すると、C&KのKEENも「分かる気がしますね。なんかもう、(昔は)歌心がないんですよ、まだ。それプラス、お客さんの方まで届くまでに至ってないなっていう」と、同意した。

 この話を受け、中居は「だから、そこがスゴイの。俺、"届けよう"とも思わない。まず音程、"まず外すなよ~!"って。"お願いします"って。俺、自分で(音程が)どこ行くか分からないから。で、オンエアー見たら『うわぁ~』って」「届けるなんて余裕、全くないしさ」と、ぶっちゃけた。


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『We are SMAP!』SMAP


 さらに中居は「俺昔、SMAPの歌でね。サビの前の、『なんとかだぜ』の『ぜ』から入るのね」と切り出し、「『ぜ~』って。聴いて。『Fly』(1999年発売)って歌があるから。俺、『ぜ』から入ってるから。よく言われるのね。『ストーリーとかね、気持ちをちゃんと言葉にあてろ』って。ディレクターとか。いや俺、『ぜ』からだから」と話し、スタジオは大爆笑。これに新妻が「でも今、感情が見えました。『ぜ』から」「なんか"ヤンチャな感情"が見えて......」とヨイショしたところ、中居は「ヤンチャもなにも、俺44(歳)だから。ヤンチャもなにもないんだから」と、苦笑する一幕も。

 一方、近藤はそんな中居の歌声について"歌ウマ"ゲストに「どう思われますか?」と見解を尋ねたところ、C&Kの2人は「僕は声自体に味があると思う」(KEEN)、「THE BLUE HEARTS(の曲)を歌われてたのを聴いたことがあるんですけど、その時はやっぱり、僕らじゃ逆に出せない声っていうのをやっぱり持っているので」と、絶賛。中居はまんざらでもない顔になっていたが、なおも「アメリカに住んでいた時もよく聴きました。大好きな声で、勉強になりました」(クリス)、「中居さんスゴイ歌上手いと思うし、ものまねの才能、スゲーあるんじゃないかなって」(青木)と、好反応が続出。

 また、青木は2010年に発売されたアルバム「We are SMAP!」に収録されている中居のソロ曲「Memory ~June~」が「大好き」だといい、「聴いてると、歌の中にさまざまな人が出てるんですね。ド頭の『彩る日々 今この胸......』」「ド頭で東山さんが入ってくるんですよ」と、中居の大先輩・少年隊の東山紀之の名を口に。

 中居本人は東山の口調を真似するように渋いトーンで「入るワケないじゃないか」と返し、「俺の東くん、すげぇクオリティー高くない?」と自画自賛しつつ、「中居、お前いくつになった?」と同じセリフを連呼。近藤が「すごい年聞くじゃないですか」と言うと、「あの人、1年に何回も俺の年聞く。1年に1回しか年とらないのに、『おい中居、お前いくつになった?』(って聞く)。『僕あの、25になりました!』(中居)、『そうか、もう25か』(東山)。また次に会ったら、『おう中居、久しぶりじゃないか。お前いくつになった?』って。いや、まだ1ヶ月しか経ってないから、"俺まだ25だよ!"って。(でも)言えない、言えない。『25です!』って」と、楽しそうに振り返っていた。