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選考委員が思い悩むわけない?今年の「流行語大賞」予想

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2016年の流行語大賞は、誰がなんと言おうとアレに決定!


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 毎年、この年末の時期になると色々楽しいイベントがあるものだが、そのうちの一つに「流行語大賞」を挙げる人も多いのでは。これは、その年に最も話題となった言葉を選ぶもので、 正しくは「ユーキャン新語・流行語大賞」と呼ばれている。サブタイトルとして"現代用語の基礎知識選"となっていることから考えると、現代用語という解釈の幅が非常に広いことが解る。

 そして今年も、2016年の大賞を決めるために11月17日、ノミネート30語が事務局より発表された。リストは次のとおり。
1)アスリートファースト
2)新しい判断
3)歩きスマホ
4)EU離脱
5)AI
6)おそ松さん
7)神ってる
8)君の名は。
9)くまモン頑張れ絵
10)ゲス不倫
11)斎藤さんだぞ
12)ジカ熱
13)シン・ゴジラ
14)SMAP解散
15)聖地巡礼
16)センテンススプリング
17)タカマツペア
18)都民ファースト
19)トランプ現象
20)パナマ文書
21)びっくりぽん
22)文春砲
23)PPAP
24)保育園落ちた日本死ね
25)(僕の)アモーレ
26)ポケモンGO
27)マイナス金利
28)民泊
29)盛り土
30)レガシー

 大きく分けると、【芸能界】、【スポーツ】、そして【政治関連】といったところ。

 特に、女性初の東京都知事に就任した小池百合子氏の発言から「アスリートファースト」「都民ファースト」「盛り土」「レガシー」の4つが選ばれていることが印象深い。

 またスポーツジャンルでは、リオ五輪バドミントンで金メダルを獲得した「タカマツペア」とか、サッカー日本代表の長友佑都選手が、タレント・平愛梨と交際宣言した際に発言した「(僕の)アモーレ」という言葉。さらに広島カープの緒方孝市監督が、2試合連続サヨナラホームランを打った鈴木誠也選手に対し「神ってる」と評した言葉など、いずれも一度は聞いたことがある言葉だ。

 しかし、やはり今年の一番は芸能界と言っても過言ではない。
 ギリギリ選考に間に合ったピコ太郎の「PPAP」や、記録的数字を残す大ヒット映画となった「君の名は。」と、その舞台になった土地を巡る「聖地巡礼」などは記憶に新しいが、新年早々から始まった、主に週刊文春による芸能界不倫活動報告録は、2016年の一番の目玉といえるだろう。