>  > "恐怖の大魔王"トランプ大統領誕生はすでに決められていた! その伏線と根拠!

"恐怖の大魔王"トランプ大統領誕生はすでに決められていた! その伏線と根拠!

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

これだけあったトランプ当選への伏線と根拠!


1109america1.jpg


 世界が注目するアメリカ大統領選挙だが、「排他主義」「極右」のドナルド・トランプ大統領(70)が決定する運びとなった。

 後出しジャンケンのようだが、「次は共和党政権になるのはある程度読めた」という話をよく聞く。

 某在京新聞社の政治部記者は次のように語る。
「民主党のビル・クリントン(ヒラリー・クリントンの夫)が二期(1992-1996-2000)、共和党のジョージ・W・ブッシュも二期(2000-2004-2008)、民主党のバラク・オバマが二期(2008-2012-2016)。このように90年代からのアメリカ大統領史の流れを見ていると、民主党と共和党で8年ごとに政権を回し合っている。これは密約みたいなもので、それだけアメリカの利権は、17世紀などの古くからの白人移民(共和党系)と、最近になってからの有色人種系移民(民主党系)に別れると言われています。いわばアメリカが談合をやっている訳です。日本の談合には物凄く厳しいくせに」

 談合はアメリカの言う「新自由主義」「競争主義」に反するということで、戦後の日本でも禁じられ、いまだに公共事業の談合には公正取引委員会が入る(談合はあったほうが、日本社会がスムーズに回るという側面がある)。

 しかしアメリカの大統領選挙は、現職大統領が出馬しながら敗れた1992年の選挙を最後に、ビル・クリントン以降は同一政党の大統領が2人連続して当選することはなくなっている。そしてきっちり8年の二期(満期)ずつ務めているのだ。

 トランプ大統領誕生を十分に占えたのは、まさにこの「アメリカの政権、8年ごとに行ったり来たりしている談合がある」説からである。これは実はトンデモ論でもなんでもない。アメリカも建国数百年を迎え、ガチガチの利権社会に変貌したということだろう。完全競争主義ではまかなえなくなってきているのだ。

 次の根拠は、韓国の朴槿恵(パククネ)政権(2013〜)はアメリカによる実験だったというもの。この実験は「朴槿恵、スキャンダルまみれ」の現在、完全に失敗したといえる。