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柴田大輔が語るウラ社会情報「ハロウィンで児童にお菓子をくばった六代目山口組」

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写真はイメージです


 今ではすっかり国民的行事として定着してしまったハロウィン。六本木は今年も例年通りの盛り上がりを見せました。

 渋谷も大変なことになっていましたね。

 そんな、もはや国民的行事となっているハロウィンですが、ここにも違った意味で注目が集まっていたようです。

 ──六代目山口組総本部──

 去年、分裂間もない事情もあって中止せざるを得なかった六代目山口組の恒例行事ですが、その中止を告げる張り紙には、《来年は必ず開催いたします》と書かれてありましたよね。

 その言葉の裏側には、「来年までには分裂騒動を終結させる」という意気込みを感じた人も少なくなかったと思うのですが、結局、分裂はいまだ終止符を打っていません。

 それだけに注目を集めたのかもしれませんが、今年は公約通り開催されました。いや、開催されたような......と言うべきなのでしょうか。

 歯切れが悪くなるのは、例年と違って総本部ではなく、近くにある護国神社でお菓子を配ったからなのです。

 護国神社といえば、司組長を始め最高幹部の人たちが初詣でに行く神社として有名なところですよね。今年は、そこでお菓子が配られたんだとか。

 お陰で総本部の部屋住みの人たちは大変だったようですが、逆にガレージ当番の各組若手組員の人たちは胸をホッと撫で下ろしているかもしれませんね。

 ハロウィンや餅つきなど、恒例行事の日にあたったガレージ当番はとにかく大変だ、と聞いたことがありますし。

 それはともかく、今年、総本部でお菓子を配らなかったのは、総本部のシャッターを開けっ放しにするのは保安上問題がある、と判断しての措置なのかもしれませんね。




柴田大輔
これまで「工藤明男」のペンネームで活動してきたが、本作で初めて本名・柴田大輔を明かす。東京都杉並区出身の関東連合元リーダーで、ITや芸能の分野で活動後、複数の企業の筆頭株主として投資と企業コンサルタントを主な仕事としてきた。警察当局からは関東連合の最大の資金源と目されてきた人物。処女作『いびつな絆 関東連合の真実』(宝島社)刊行と同時に、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(暴対法)における保護措置により保護対象者に。同書は17万部のベストセラーとなる。2014年には『いびつな絆』の"少年編"と銘打った2作目『破戒の連鎖 いびつな絆が生まれた時代』(宝島社)を刊行。現在は執筆活動を中心にしながらアプリゲーム『Black Flower』『大激闘! 不良の花道』(TOR株式会社)などを開発・運営している。






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