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AV出演疑惑の美人女子アナが語った真相「AV出演強要の恐怖」

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 一方、モデルとしてプロダクションに所属し、契約書にサインしたところ、その後アダルトビデオの出演を強要された女性も。撮影を拒否すると、「契約書に書いてある」と2000万円以上の違約金を請求されたというが、この一件に関して瀬川氏は「『契約書』または『違約金』という言葉を使って脅迫をされて、なかなか断れないんですけども。実際に違約金を払わなくて良かったっていうケースもありますので。"絶対に払わないといけない"と思うのではなく、まず法律家とか弁護士に相談して。払わないケースもありますので。まずは相談する、または出演しないっていうことが(重要)。なかなか難しいんですけど、一番大事ですね」と、注意を喚起。契約書自体には金額面の詳細がきちんと書かれていなかったり、「なにかあっても本人の責任」と記載されている場合が多いとか。

 最近では未成年の被害も増加しており、サポートセンター・ライトハウスでは被害を未然に防ぐための啓発漫画を全国の自治体などに配布しているという。そして、番組では未成年が陥るアダルト被害の一例を紹介。ネット中継で男性と会話をする高収入のアルバイトを始めた女子高生が、ユーザーから「裸を見せて」と言われ、契約書を盾に過激な中継を求められた結果、ネットに裸の画像が拡散されたとのこと。

 瀬川氏は「気軽に相談できる内容でもなかったり、誰に相談していいか分からなかったりっていうので、相談が遅れてしまって、より(事態が)深刻化してしまうことも」と述べた上で、「未成年の場合、親の同意がない契約書っていうのは効力がないので、取り消しの対象ですし。そこをおさえておくっていうのは大切です」と、念押しした。

 こうしたケースでの相談をきっかけに、バイト先の会社が児童買春・児童ポルノ禁止法、ネット中継の客側も児童福祉法違反で逮捕されたとか。ほかにも「友だちと一緒に契約するとプレゼントがもらえる」と、特典を並べて若い女性の気を引く手口も実在。未成年の被害を防止するには、子どもがバイトを始めた時に親が「(子どもに)雇用契約書をもらってこさせる」ことが望ましいという。