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AV出演疑惑の美人女子アナが語った真相「AV出演強要の恐怖」

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 その後、出演していた番組を降板し、テレビ局との契約も更新されることなく失職。人目を避けるように名古屋から上京した際、自分と同じような経験をしている人たちの存在を知ったそうで、「こんなこと、人前でお話したいことじゃないですし。だけど私はもともとアナウンサーとして、人前で喋る仕事をしていたので。私がこういう状況になったっていうのは、"きっと意味があるのかな"(と思った)」。"この実態を多くの人に伝えたい"という思いが再び表舞台で働く意欲となり、アナウンサーとしてリスタートを切ったのだった。

 そんな松本アナに対し、番組側が「過去の自分に伝えたいこと」を質問すると、「"怪しい"と思ったら、名刺をもらったりだとか、承諾書の控えをもらったりだとか。そういうことは知っておかないとできないことなので。当時の自分に教えてあげたいことではありますね」と、語った。

 松本アナは、撮影を拒めなかった理由として「女性スタッフがいたことによる安心感」「メイクをされた点」に着目。瀬川氏はこの2点について、「たとえば、イカツイ男性がその場にいたりしたら、"怖いな"と思って警戒すると思うんですけども。そこに自分と同じ女性、しかも優しそうな女性がいたら、安心してしまうっていうことで。こういった形で、街で声をかけられるという被害も多いですね。あとメイクというのも、その場で自分のために周りの人が動いてくれてるっていうので、"断れないな"ということですね」と、解説。また、撮影後に勝手に映像を使用された場合は、販売元に名誉毀損などで損害賠償請求ができるそうだ。

 瀬川氏は「ただ、松本さんのケースに関しましては、販売元が『撮影内容に問題があった』ということで自主回収をしているので。松本さん自身は訴えられていないですし、私たちの相談者さんにも"かえって目立ってしまう"ということで。また、ご自身の精神的負担というのもとても大きいので、訴えない方の方が多いですね」と、補足。

 さらに、ネット上にアップされたものについては「一度ネットに出てしまうと、なかなか全部を削除しきれないというのが実際にあるので。怖いですね、そこは。(削除依頼を)1つ1つしているんですけども、なかなか反応がなかったり、一度削除してくれてもまた後日アップされてしまったりっていうこともありますね」と、懸念点を挙げた。