ASKAの言い分!? あるあるある! 盗聴される可能性!? 沢山あるあるある!
覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕されたASKAだが、11月29日に放送された逮捕直前の「ミヤネ屋」の電話インタビューが怖すぎた。
何を言っているか分からないのだ。
「ギフハブという組織がある」
「携帯電話の中にそのアプリが埋め込まれていた。200メートル四方まではズームで使えるソフト」
と説明し、一瞬何を言っているか分からなかった。
しかしそれだけで彼の言い分を「狂っている」とシャットアウトしても仕方がない。ASKAは切実に訴えているし、少し聞き耳を持とうと思った次第。
早速検証してみよう。
まずギフハブとは何か。最初、ギフト・ハーブ屋さんじゃないか、という噂(風評被害)がネットで流れて、実際にミントなどのハーブをギフトとして売って営んでいるショップが、法的措置も辞さないという表明をしている。
脱法ハーブ店と間違われるなど、大変な風評被害が出始めているようで、これは不憫だ。ASKAみたいなプロのジャンキーは、いまさら謎のハーブは吸わない。
しかしASKAがもしかして突き止めた可能性もあり、一概には否定はできないところだ。
では他の可能性はないのか。