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視聴率6%グループ・スマップに紅白出場の奇跡は「起こらない」

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「有終の美」なんて飾れるはずがない! 今季最低の視聴率6%台のスマスマ


 ファンがどれだけ悲痛な叫びをあげても、「世界に一つだけの花」運動を続けても、その想いが事務所に届くことはなく、25周年ベストアルバムのファンが選んだ1位の曲「STAY」に込められた"なんとか続けて欲しい"という願いも、今となっては虚しさだけが残るばかりが漂う、悲運のグループSMAP。

「"紅白出場"も、事務所としては最後のご奉公をしてもらいたいがために実現したいのでしょうが、かたくなに拒否している一部のメンバー。そして解散後のことも考え、完全な悪者となっているキムタクのイメージをなんとか上げようと、『中居と木村が歩み寄っていてもしかしたら紅白の奇跡が実現するかも...』とのほぼ願望に近い記事まで書かれる始末です。『香取がうつで来年芸能界引退』と煽ってみたりするが、もう世間的には「終わってる」認識が強いですね。」(週刊誌記者)

 その凋落は、冠番組である月曜22時の「スマップ×スマップ」の視聴率に如実に表れている。

 出川哲郎を呼んでぎくしゃくした空気を瓦解させようとしたり、橋下元大阪市長や小池東京都知事を呼んで話題性を確保しようとしても空回り。

 そして11月14日(月)には人気芸人8人を呼んで賑やかさを装ってはみたが、視聴率は6%台だった。

 相変わらず中居以外がキムタクと絡むシーンというものは、未だ存在していないからだ。ビストロスマップと歌だけという収録であれば、それでクリアしていける。

 ファンはすでに見ていて辛くなるような「smap×smap」よりも、本人達が楽しそうに話をするラジオ番組を聴いていた方が安心するというところに向かっている。本人の生の声、そしてこぼれてくる本音が聞ければいいのだろう。

 ファン、そしてスマップ本人たちの心をないがしろにしたジャニーズ事務所はこれから大きなツケを払っていくに違いない。

 そして最後の紅白出場という夢は夢のままで終わるのだろう。

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5人揃った姿が見られるカウントダウンは刻一刻と進んでいる


(文=澪野しずく)