>  > なぜ今頃逮捕!? オバマが大麻合法化を急いだ理由と、高樹沙耶大麻逮捕から透けてくるウラ事情

なぜ今頃逮捕!? オバマが大麻合法化を急いだ理由と、高樹沙耶大麻逮捕から透けてくるウラ事情

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 そして、ダメ押しとも言えるような「元女優の高樹沙耶の逮捕」。

 石垣島での逮捕だったが、沖縄県警の仕事ではなく、こちらも厚生労働省の麻薬取締部である。しかも関東甲信越の。
 
「高樹沙耶は7月の参院選に『医療用大麻の合法化』を政策に掲げて立候補するも、落選しています。しかし都内だけで6万票を集めた。これは与党からしたら脅威であり、ホリエモンの例と全く同じで、今のうちにトドメを刺すに決まっています」(前出・在京新聞社会部記者)

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「選挙で負けた方はとことんまで立ち上がれないようにされてしまうのが政治です。ホリエモンがいい例です。彼も選挙に出て負け、逮捕されてましたよね。高樹沙耶も当然警戒すべきでしたが、脇が甘いとしか言いようがありません。選挙後三ヶ月経って、『もう良いだろう』と喫煙用大麻を所持していたのですから、開いた口が塞がりませんよ。大麻が地球や体に優しいかどうかの問題はともかく、高樹沙耶のしたこと(大麻所持)はれっきとした『大麻取締法違反』。逮捕されて当然の案件です」(テレビ局・社会部記者)

 在京新聞社会部記者も続ける。

「麻取=国が高樹沙耶を狙い撃ちして、見せしめのような逮捕をしたことで、これは全国民に対するメッセージと捉えてもいいでしょうね。国から『日本での大麻解放は少なくとももう20年はないよ』という親切なアナウンスですね。アメリカの意向を受けなければ何も動かないと思います」

 確かに「欧米社会のような大麻の自由化は、日本に関しては絶対にみとめないぞ!」というオカミの意志は、大麻開放運動とは無縁で興味がない筆者にも、ひしひしと伝わってきたものだ。

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 アメリカ合衆国で大麻産業惹起、それを輸入しなきゃいけない日本。そして高樹沙耶の政治生命を容赦なく絶つ。これが今回の大麻騒動が示した答えだろう。