>  > 【スクープ】オービスがついに一般道に配置され"赤切符の制約"から解き放たれる証拠公開! そしてその裏にある真の意味
交通違反バカ一代・今井亮一が行く!

【スクープ】オービスがついに一般道に配置され"赤切符の制約"から解き放たれる証拠公開! そしてその裏にある真の意味

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


1024imai_meter.jpg


 2013年の秋頃、警察庁は突然、新型オービスを用いて生活道路や通学路(以下単に生活道路という)で速度取締りをやる方針を打ち出した。

 テレビは、生活道路をかなりの速度で走り抜ける車たちを映し出し、全国報道した。

 しかし、「おいおい、なんだそれ!」である。

 多くの生活道路の制限速度は30キロだ。オービスは超過30キロ以上の非反則行為を取り締まる。

 ということは、45キロや58キロの速度で走る車はほったらかして、60キロ以上の速度でかっ飛ばす違反車だけを狙う? 誰が聞いたって「そんなバカな!」である。45キロや58キロの車も取り締まらなければおかしい。

 テレビはそこは完全スルーしたが、俺は確信したね。

 オービスの登場から40年近い年月を経て、ついに警察庁は、生活道路の安全を名目に、オービスを「赤切符の制約」から解き放つのだな、と。

 2015年の速度取締り件数は全国で約175万件。うちオービスによる取締りは6万数千件にすぎない。
 ところが警察庁は、約175万件のすべてをオービスによる取締りの対象にしようとしているのだ!

 そのことを俺は、ずっと予言し続けてきた。そんなことを言ってるのはどうも俺1人だけらしかった。俺は孤独な予言者、または変な人であり続けた(笑)。

 そうして2016年4~6月、警察庁は埼玉県と岐阜県で「新たな速度違反自動監視装置に関するモデル事業」なるものを実施した。

 俺はその関連文書を開示請求し、61枚をゲットした。
 新型オービス3種、固定式、可搬式、半可搬式の画像等々いろいろあった。

 61枚の文書を次々めくっていった俺は、叫んだね。うわぉ、ついに証拠を見つけたぞ!