>  > 【続報】日本三大組織(稲川会/山口組/住吉会)緊急トップ会談の詳細が判明!
シリーズ「山口組分裂の真相を追う」

【続報】日本三大組織(稲川会/山口組/住吉会)緊急トップ会談の詳細が判明!

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三大組織トップ会談続報・側近は別室で......


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横浜中華街の光景 写真はイメージです


「今回は親分衆がなごやかにメシ食っただけで、特に深い意味はないわ。こんな時代やし、ヤクザも親睦を深めとこうというわけや」

 9月29日昼過ぎから横浜某所(※)で行われた五代目稲川会清田次郎会長、六代目山口組司忍組長、三代目住吉会関功会長の三名による食事会。「深い意味がない」ワケはないと思うが、取材には組織関係者は冷たい反応だ。

 また、今回は「3ショット」の「代表撮影」も行われたようだが、「今まで勝手に撮ってたほうが悪い。大組織の親分ともなれば警備も撮影も皇室並みなんや」と、「サインくださぁい事件」も意識しているのか、「警備」には神経質になっている様子もうかがえた。

「食事をしながらどのような会話が交わされたのか、まったく情報がないのですが、厳しい暴排や最近の組員の逮捕や使用者責任訴訟への対応などが話題になったのは確実でしょうね」(大手紙記者)

 別室には側近が控え、こちらもなごやかに会食が行われたという。

「稲川会は理事長の三代目山川一家内堀和也総長、組織委員長の七代目三本杉一家國近哲也総長、統括委員長の三代目埋地一家貞方留義総長、住吉会は理事長の馬橋一家七代目柴崎靖忠総長、組織委員長の京王会児島秀樹会長、六代目山口組は若頭補佐の五代目國粹会藤井英治会長、幹部・組長付の清田健二十代目瀬戸一家総裁、若中の三代目司興業森健司組長らが別室にそろっていたとの話が出ています。こちらも錚々たる顔ぶれですから、やはり気になりますね」(同)

 司六代目が産経新聞のインタビューに「(ヤクザにとって)異様な時代が来た」と明かしてから既に6年。「あの頃なんか全然マシだった。今はヤクザは息もできない時代」とヤクザが声をそろえる中、三大組織のトップが集うことに視線が集まるのは避けられない。


(取材・文 R-ZONE編集部)

お詫びと訂正 食事会の開催された会場は「稲川会館ではない」と関係者より指摘を受けましたため、「横浜某所」と訂正させていただきます。