──でも突然「チン!」って開くでしょう?
亜野芽 それがイイんじゃないですかー! そのスリル感がなかったらやる必要ない。まあ、さすがに早朝や深夜を選んでましたけどね。
──AVだとショップの更衣室とかあるじゃないですか?
亜野芽 あれはねー、ダメなんです。ショップは二人で入れてくれないの。
──経験者は語る(笑)。
亜野芽 だから今、後悔してるのは制服エッチをしたかった。現役の中学ン時とかに、誰もいない教室でとか。なんでやっとかなかったんだろうって、すんごい悔やんでますもん。やっぱり青春時代に日本にいなかったので、それが悔しい。
──コスプレやればいいじゃないですか。
亜野芽 イヤー、コスプレって違うんですよー。やっぱ本物の学校、あの雰囲気の中で本物の女子高生が男子とヤル、そこにエロがあるじゃないですか。私、日本の中学高校行かなかったから、それだけが悔いですね。スク水も着たかった、スク水着て学校のプールの更衣室とかでヤリたかった! だからさっき言ったエロマンガ、『ぬるっと挿入!?おっぱい水泳部でナマ出しハーレム』の世界に惹かれるんですよねー。
(Part.5最終回に続く)