陣野「いやいや、女の子がみんなマッチョ好きってことでもないでしょ?歳相応に貫禄ってものがさー。ほら、こんな感じで」
おもむろに詩織の手を掴むと自分のたるんだ腹部を服の上から触らせた。
詩織「ナニこれー♪やばーぃ(笑)」
陣野「ちょちょちょ、ちょっと待ってよ!詩織ちゃんと優菜ちゃんはガチムチ系が好きなの?」
詩織「うーん、ナィよりあった方が良いかなぁ♪ポチャってるのもカワィィっちゃカワィィけどー...」
優菜「別にゴリゴリのフルマッチョとか求めてないけど、多少ゎあってほしいかも。プチマッチョとか?」
詩織「初エッチの時トカ、いざ脱ぃでだらしなかったらテンション下がるし、体力あった方がいっぱぃ出来るし(照)」
優菜「ゎかるー、何か守ってくれそぉで安心するー♪」
詩織「アレも硬そうだし♪」
優菜「あは♪カッチカチやぞ!的な(笑)」
詩織「てか、自分ょりチカラなかったら、ちょっと引くかも」
K「駅弁とかされたい派?(エロ)」
詩織「持ち上がっちゃってる系だ?(笑)」
優菜「あたしゎ全然アリ(照)」
詩織「確かにー♪最近、AVプレイ好きなコ多いよねー」