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工藤明男コラム

元関東連合幹部・工藤明男の時事評論「六代目山口組幹部の織田組組長がFNNのインタビューに登場」

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フジテレビ系「みんなのニュース One」9月9日放送分より


 放送前日から騒がれ始めたインタビューは、放送直前まで、清水一家の高木総長が登場し、決裂した再統合について言及すると予想されていましたが、実際は高木総長ではなく、織田組の高野永次組長だったようですね。

 この高野組長は、神戸山口組織田若頭代行がインタビューに応えるきっかけ作った某週刊誌のインタビューに応じた組長だと言われており、現在の六代目山口組における実質的なスポークスマンなのかもしれませんね。

 高野組長を知る人の話によれば、高野組長は現在収監中の高山若頭と非常に近い立場のようで、高山若頭が恐喝容疑で逮捕、起訴され裁判にかけられた際には、裏で被害者サイドに偽証を持ちかけて有罪判決を受けているようです。

 この関係からみても、高山若頭との繋がりが深いことが伺えます。

 高野組長が高山若頭と接する時は、同じ若い衆同士でありながら、直立不動で対応されていたようで、これも聞いた話ですが、山口組の餅つき大会で、非常に恐縮した態度で高山若頭と一緒に写真に収まっていたとか。

 そういった関係から、三代目弘道会竹内会長とも親しい立場にあるようです。

 今回、六代目山口組サイドがインタビューに応じた理由は、やはり先日、神戸駅で起きた「サインくださぁい」事件が最大の理由でしょう。

 それを裏付けるかのように、この話題を口にした際の高野組長の話しからは、「このクソガキ」などといった過激な言葉が出ていましたよね。

 ただ視聴者の大方の意見は、せめてボカシはとって欲しかった、という意見が圧倒的なようです。

 次は司組長がメディアに登場するのではないか、と言われています。もし実現すれば、一体何を語るのか。非常に興味深いですね。




【工藤 明男 (くどう あきお) プロフィール】
東京都生まれ。作家。杉並区出身の関東連合元リーダー。IT・芸能の分野で活躍。経済界のみならず政界にも幅広い人脈をもっており、現在は複数の企業の筆頭株主として、主に投資と企業コンサルタントの仕事を行なっている。警察当局から関東連合の資金源と目されてきた。表舞台に顔を出したことはない。