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元関東連合幹部・工藤明男の視点の裏側「高畑裕太容疑者の強姦事件は"起訴ありき"で捜査が進んでいる」

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高畑裕太容疑者の事件から考える強姦罪と強姦致傷罪



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送検される高畑容疑者(出典「ユアタイム」フジテレビより)


 これだけニュースになっているから一般的な見解を述べても仕方ないから僕の経験則から話そう。

 まず「強姦罪」であっても「強姦致傷罪」であっても被害者の観点から公にするのを避ける傾向にある。理由は、言うまでもなく自分がそういった被害にあったことを人に知られたくないからだ。

 さらに「強姦」と「和姦」には際どく慎重な判断が求められ、例えば元々知人関係であったり、合意がなくてもお酒を大量に飲まされて判断能力が著しく低下している時の性行為を強姦か和姦か決定づけるのは非常に難しい。

 女性側にせよ男性側にせよ不本意だったと言ってもアルコールが入っている以上、ある程度の年齢に達していて、ましてや一対一での状況であれば、自己責任の問題とも言える。

 そういった状況を意図的に作って女性を泣き寝入りさせて強姦罪を繰り返したのが、スーパーフリーしかり、ロンドンブーツの淳などの一部のお笑い芸人たちだ。

 僕たちはそういう悪賢い連中から逆に公にしないことを条件に金銭を恐喝していた側だったから加害者側の意図も被害者側の心境もよくわかる。なぜなら僕たちに泣きついて来る被害者側の女性たちには100%落ち度がないとは言えず、かといってそのまま泣き寝入りするのは癪だから当時の僕たちのような裏社会の人間に頼ってきたからだ。

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10年ぶりの正式TV出演となった山本圭一の姿にロンブー田村淳は号泣してみせたが・・・その胸の内にはいろいろなことが去来しただろう(出典:7/30放送のフジテレビ「めちゃイケ」より)