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ヘイトスピーチハンター山口祐二郎のひとりごと

ももいろクローバーZ運営の良識を疑う なぜ在特会の会員を好んでPVに使うのか?

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冨成一秋の所属事務所を探せ


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「青春賦」通常盤 ももいろクローバーZ


 では一体、冨成一秋の所属している芸能プロダクション事務所はどこなのか。私は昨年秋に秋葉原で冨成一秋と飲んだ時に、冨成一秋が憧れている人物は町田啓太氏だと私は聞いている。町田啓太氏といえば、俳優であり劇団EXILEのメンバーである。。EXILEのリーダー・HIRO氏が代表取締役社長を務めている芸能プロダクション『LDH』所属で、演技もダンスもできるイケメンらしい。実は、この町田啓太氏。冨成一秋と同じ、石川県にある『日本航空高等学校石川』出身者なのである。元々、パイロットを目指していたという異色の経歴の持ち主なのだ。冨成一秋も同じ学校に通っていた。なので、冨成一秋の先輩であるのだ。そういったこともあり、もしかしたら冨成一秋は町田啓太氏のようになりたいと思い、LDHに所属してはいないのだろうか? LDHに連絡をしても無回答だった。

 そんな中で分かったのだが、冨成一秋は今はどうか分からないが『ハイタッチプロダクション』に所属していたらしいということだ。このことについて、ハイタッチプロダクションに連絡をして返答期限付きで質問をすると無回答だった。

 また、冨成一秋は、とある劇団の公演にも出演していた。劇団にこのことについて見解を問うと、どうも冨成一秋のしてきたことを詳しく知らなかったようである。「特定の方々へのヘイトスピーチは良くない」「現在、冨成は在籍していない」「今後彼からの応募があっても、採用することはない」との誠意ある返事だった。

 劇団も、応募してきた人間がまさか差別主義者だとは思わなかったのだろう。劇団にとっても気の毒な話であった。

 

もうお前のことなど知らん


 冨成一秋がしなければならないことは、ももクロの映像や劇に出ることではないだろう。ヘイトスピーチをして傷つけた人たちに謝罪もせずに、己のことだけを考えて生きているとしか感じられない人間が、芸能界で成功できるはずはないと私は強く思う。

 なぜ、在特会の活動に戻ったのか。もしその理由が、俳優として上手くいかなかったからだったとしたら、ふざけるなと言っておく。


※サムネイル画像は「青春賦」【初回限定盤A】ももいろクローバーZ

山口祐二郎
1985年、群馬県生まれ。歌舞伎町ホストなどを経て、新右翼「統一戦線義勇軍」幹部に。2007年に防衛省襲撃事件、2012年に東電会長宅前断食断水ハンストを起こし脱退。現在は、「全日本憂国者連合会議」議長、「憂国我道会」会長。作家・活動家として活躍。 著書に『ハイリスク・ノーリターン』(第三書館)、『奴らを通すな!』(ころから)がある。

山口祐二郎公式ツイッター
 https://twitter.com/yamaguchiyujiro