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R-ZONEアンダーグラウンド通信

JKビジネス最後の砦...本物に出会える「JKカフェ」潜入レポート

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男慣れしていない接客と幼顔


「ここで働いている女の子は本当にみんなJKなの?」

「そうですよ。どうして?」

「どうして現役のJKが平日の午後1時から働けるの?」

「通信制高校の子が多いんです。通信なら毎日登校する必要がないので」

「その制服は自分の?」

「もちろん。学校が終わってからそのまま着てくることもあります」

「へえ......」

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 会話はそこで止まってしまった。初対面のJKとそれ以上なにを話せばいいのかわからなかったので、Rちゃんのほうからなにか話すのを待った。しかし、彼女は無言でただそこに立っているだけだった。

 なんだよ、なんか喋れよ......。

 そんな苛立ちが募りはじめたところで気付いた。僕が今相手にしているのはキャバクラの女ではなく、男慣れしていないJKなのである。相手がなにか話すのを待つのではなく、こっちから積極的に話さなくてはならないのだ。

「今は夏休み?」

「はい」

「どこか旅行に行く予定はある?」

「いいえ、ぜんぜん」

「そう......」

ダメだ、まったく話が広がらない......。

しかし、ここで挫けず、いろいろな質問をぶつけてRが興味を示す話題を探した。ようやく彼女が反応を見せたのはこんな質問だった。

「幽霊は見たことある?」

「あります!」

 彼女はカウンターに身を乗り出し、自分の心霊体験を語り始める。話自体はどうということのないものだったが、彼女から話を引き出すことに成功したことに心地よい達成感を覚えていた。

「じゃ、交代しますね」

話がひと段落したところでRが言った。女の子は15分ごとに交代するシステムになっているようだ。