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ぶっちゃけトーク満載!映画『ヤクザと憲法』トークライヴ

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「サプライズゲスト」も登場の夜

 ドキュメンタリー映画は、1万人の動員で「ヒット」といわれるそうですが、『ヤクザと憲法』はなんと既に4万人を記録されているそうです。すごいですねえ。

 上映館も減ってきて寂しくなってきたところで、7月25日は渋谷にオープンしたばかりの「Shibuyaロフト9」(ライブハウス「ロフト」の姉妹店です)で『ヤクザと憲法』上映会とトークイベントが開催されました。

 当日は120名以上のお客様が見える満員御礼状態で、女性のお客様も目立ちました。

 もはやヨシワラも何回見たかわかんないのですが、事務所に置いてあった屋台用のテントが入っている袋を「マシンガンですか?」と土方監督が聞くところや、山之内幸夫弁護士事務所の事務員さんが「今のヤクザはカネないのよ!」と言い切るところなどはやっぱりおもしろくて、会場からも笑いが起こっていました。

 上映後は、製作された東海テレビの阿武野勝彦プロデューサーと土方宏史監督のほか山之内先生、法律監修をされた安田好弘弁護士、予定にはなかったけど遊びにこられていた宮崎学親分のぶっちゃけトークだったのですが、これはすごかったです。

 特に山之内先生は「この映画は、ヤクザがいい人で警察が悪い人に見えるけど、違うからね。ヤクザは悪いことしてるからね」とか「あの事件は○○会(の犯行)ですよ」とか自由過ぎで会場も大爆笑の渦でしたが、山口組の顧問弁護士を続けられてきたからこその愛のあるご発言です。

 作品中でも「ヤクザが(さまざまな境遇から)這い上がろうとする姿に魅かれた」とおっしゃっていますし。

 そして、なんとサプライズゲストとして本作の主人公(?)川口和秀会長と若頭の大野大介さんも御登壇されました。