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ヘイトスピーチハンター山口祐二郎のひとりごと

山口祐二郎が糾弾「信頼できる情報ラインから聞いた安倍内閣が吹っ飛ぶ時限爆弾」

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お前が暴力団排除を訴えるな


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福岡県警のホームページに掲載されていた写真(現在は削除)


 過去に工藤会と癒着していた安倍晋三は踏み絵を踏んでいるのである。自分が工藤会を利用してきたにも関わらず、中洲暴力団追放パレードに参加した安倍晋三は、「暴力団を利用しないぞ! 中洲を笑顔と夢がある街にするぞ!」と訴え行進している。福岡県警のホームページにも大々的に掲載されている

 猿芝居としか私には思えない。工藤会を利用した安倍事務所なのにも関わらず、一体どの口が言ってるのだ。そう思うなら、自身が安倍事務所と工藤会の繋がりについて潔白を証明して見せるべきだ。それができなければ、責任を取るべきではないか。

 

安倍晋三と警察庁の癒着!?


 自民党はもちろん、安倍晋三と警察庁には強い癒着が見え隠れする。実は、2007年に第一次安倍内閣で当時警察庁長官であった漆間巌は、警察庁長官を退任し、安倍晋三の意向で安倍内閣の内閣官房副長官就任の話があった。けれども、相次ぐ閣僚の不祥事などにより、安倍内閣退陣に終わったため実現にはならなかった。しかしながら、その後の麻生太郎内閣では、漆間巌は内閣官房副長官に見事に就任している。

 漆間巌と安倍晋三との深い関係が私には見え隠れする。警察庁長官クラスになれば退任してOBとなっても、絶大な力を持ち続ける。現職の警察庁長官の金高雅仁長官に、先輩筋である警察庁長官OBの漆間巌の息がかかっていると考えるのは妥当であろう。


自民党と警察庁の癒着!?


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首相官邸ホームページより(リンク

 漆間巌といえば、2009年に西松建設疑惑関連で当時民主党代表の小沢一郎氏の公設秘書が逮捕された件で、定期的に開催されている記者団との懇談での問題発言がある。マスコミにオフレコの予定であったため正確な発言の内容は定かではない。が、一部に出た報道では、「検察は西松建設事件で自民党に及ぶことは絶対ない」と言ったとされている(編集部注・この発言は国民から大きな反発を受け、フジテレビの報道番組に出演した河村建夫内閣官房長官(当時)が、このオフレコ発言の主は漆間巌官房副長官であると異例の実名公表をおこない、火消しを試みた)

 この発言は、自民党を立件することはないとしたものであると受け取られ、検察への圧力だと批判の声が強く上がった。かねてから小沢一郎氏への強制捜査が国策捜査ではないかと多くの疑問の声がある。自民党と警察庁の深い闇が垣間見えるのではないだろうか。

 自民党と警察庁がズブズブな関係なのは間違いない。警察庁の役目は、総理大臣の意を組むことではないと言っておく。


工藤会を排除するなら総理大臣を排除しろ!


 安倍晋三と警察庁の黒い繋がりを書いたが、読者の皆様はどう思っただろうか。少なくとも、日本社会が工藤会を排除するなら、総理大臣も排除しなければならないだろう。

 警察は徹底的に工藤会弾圧をおこなっているが、絶対にヤクザという存在は潰せない。それはヤクザがいなくなれば、自身の組織の存在意義がなくなるからである。そして、ヤクザは形を変え、地下に潜りながら巧妙にマフィア化し生き残るだけだ。

 どんなにヤクザを追い込もうと、国民の税金からなる予算を無駄遣いするだけではないだろうか。


(文=山口祐二郎 サムネイル画像は自由民主党参院選特設サイトより引用)



山口祐二郎
1985年、群馬県生まれ。歌舞伎町ホストなどを経て、新右翼「統一戦線義勇軍」幹部に。2007年に防衛省襲撃事件、2012年に東電会長宅前断食断水ハンストを起こし脱退。現在は、「全日本憂国者連合会議」議長、「憂国我道会」会長。作家・活動家として活躍。 著書に『ハイリスク・ノーリターン』(第三書館)、『奴らを通すな!』(ころから)がある。

山口祐二郎公式ツイッター
 https://twitter.com/yamaguchiyujiro


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