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「パンツ何色?」や殺害予告メールまで......"会いに行けるアイドル"がファンから受けた壮絶体験を告白

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 異様なメールを送って来たのは、近所に住む男性ファン。七歌の自宅周辺にたびたび現れるようになり、相手にしないでいると、女性になりすましてブログにコメントを残すようになったとか。さらに、この男性は出演予定のライブ会場にも「七歌が出るなら会場の人間を無差別に殺す」との恐ろしいメールを送付。七歌は「怖くて怖くて、もう外を歩けないんじゃないかって思ったこともあったりしたんですけど。少しでも長く歌っていたいというのがあったので、危険をおかしてでも出たいというのはありましたね」と、回顧した。

 この時はライブ会場が警察に通報し、警察官による巡回や手荷物検査などの措置を講じたため被害はなかったとのこと。しかし、これを機にライブに出演する時は警備会社に勤めていた兄が付きそうようになったといい、兄は「やっぱ、一人にはさせられないなっていうのが一番で。そのようなこと(殺害予告など)が妹にあったら、それはそれで怖いことなので」と、沈痛な面持ち。その後、兄は警備会社を辞め、"七歌専属"の警備係になったという。

 インタビュアーの阿部祐二リポーターが「お兄ちゃんの存在というのは、七歌さんに(とって)すごい良いと思いますね。だって、アイドルとしてじゃなくてね、ボディーガードとしてすごい頼り甲斐ないですか?」と尋ねると、七歌は「(兄の存在は)大きいですね」と答えた上で、「あとは、マネージャーの方とかにも、一つ一つの現場について来てもらうことが重要だと思います」「最近多くなってきているのが、年齢が本当に幼いアイドルさんも増えているので。ご家族の方、お母様とかでもいいと思うので、少しでも一人で移動するリスクはなくした方がいいとは思いますね」と、危険を回避する術を訴えた。

 しかし、なぜこのようなトラブルが起こってしまうのか? 番組の取材に応えた"会えるアイドル"のマネージャーは「個人で活動している子もとても多いので。そもそもマネージャーがいない、管理する大人がいないっていう状況がいっぱいあるんですね」と、解説。事務所に属さないアイドルは、Twitterやブログが営業ツールとなっているが、こうした手段が危険を増幅させているという。マネージャーは「予約を取る時にTwitterのダイレクトメールだったりとか、メールだったりとか、個人的に連絡を取り合うっていうような状況が出来てしまうんですよ」と、問題点を指摘。

 さらには「これまで手の届かない存在のアイドルを追いかけていた人が、(アイドルが)Twitterとか返事をくれる。一線を置いているとしても、ファンからすれば、"彼女とか友達"みたいな気持ちでライブに足を運ぶ方はいらっしゃいます」と、一部の過激なファンの現状を明かしていた。


(文=テレビマニア