>  > 【格闘技】アウトサイダー王者への階段を!「THE OUTSIDER 40」激闘リポートPart.2
「THE OUTSIDER 40」5.29 inディファ有明 全21戦完全レビュー(第5試合~第12試合)

【格闘技】アウトサイダー王者への階段を!「THE OUTSIDER 40」激闘リポートPart.2

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前回より続く「THE OUTSIDER40」(5月29日)熱戦リポート。今回は、いよいよ「50~55kg級 王者決定トーナメント」の模様をお送りする。とは言っても、この日行われた8試合は「セレクションマッチである。今大会での勝者とOUTSIDER事務局が指名したシード選手らによって本戦が開催されるようだ。
今大会では前田日明総帥自らが写真などを見て、雰囲気等を参考に選出された面々が出場。もちろん選手の頑張りが期待されるが、同時に前田総帥が手掛ける"軽量級プロデュース"の第一歩を記す栄えある大会でもあった。

(取材/文=寺西ジャジューカ)

(PART.1はこちら


第5試合 50-55王者決定トーナメントセレクションマッチ
長野 格闘技チームFearlessの新星
岩佐 拓海 Iwasa Takumi(18)
 vs. 
チームgrafight タイガーサイス
鶴田 浩樹 Tsuruta Hiroki(25)


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いきなり岩佐が"パンパンパン!"と左右のパンチを当てていくも、鶴田は岩佐に組み付いてテイクダウン。しかし、下から岩佐はしっかり対応。
ブレイクしてスタンドで仕切り直すも、またも岩佐の左右パンチがヒット。そして、またも鶴田が岩佐に組み付いてテイクダウン。そして、やはりブレイクして仕切り直し。今度は鶴田からテイクダウンを狙うも、下になった岩佐は三角絞めを狙う。この体勢のまま、1R終了。

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2R、まずは鶴田が岩佐に組み付いてテイクダウンに成功。グラウンドの展開になるも、両者決め手を欠いてブレイク。スタンドとなり両者打ち合うが、打撃は岩佐の方が得意。"打ちたい岩佐"と"組みたい鶴田"という対象的な二人だが、最後はグラウンドで上になった鶴田と下になった岩佐がパンチを打ち合ったまま試合終了。結果、判定で岩佐に凱歌が上がり、7月に行われるトーナメント本戦への出場が確定した。

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◯岩佐 拓海(判定3-0)鶴田 浩樹●