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「抱けるアイドル」路線を進む指原AKB。ホスト宅から劇場へ通う宮崎美穂のユルすぎる穴

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AKB人気の凋落カウントダウン


このAKB人気、いい風に捉えると、裾野は海外まで広がり、芸能ビジネスとしては歴史に残る大成功だろう。大票田の中国では生中継もされたようだ。しかし誰もが感じている通り、初期の熱はもうない。すでに結成10年を迎え、選挙も8回目。有り体に言えば「飽きた」の一言。日本におけるAKBの人気は下がってきているのである。

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「私を1位と認めてください」と指原は言った。恐るべし発言力である。参院選に出れるよ。(「第8回AKB48選抜総選挙」中継より)

2位の渡辺麻友はスピーチで「AKBはピンチだと思う。」と言った。わざわざ選挙前に「指原包囲網」を築かせるようなプロレス的発言で煽ったにもかかわらずだ。卒業を決めた小嶋陽菜(28)に加え今回同じ1期生の峯岸みなみ(23)、そして塩対応で有名になった島崎遥香(22)、さらにジャニーズ手越とのスキャンダルで無言を貫いた柏木由紀も「最後の総選挙」と表明している。

彼女らはそれを肌で感じて、資本主義社会を反映した「総選挙システム」への構造的欠陥が、ファンの投票行動を戦略化し、次世代の伸び悩みを生んでいると捉えている。だから「私もうやめま〜す」と言った。そもそもそれを売りにして伸びてきたグループが、今更かよって話ではあるが。

AKB商法もマンネリ化してきている。「場空缶」など変なものを開発してアピールしてるが、「空気売ってるwwwwこれ買う奴きちがいwwwww」などと揶揄の声も多く、ファンでさえ「バカにしすぎ」と散々。また本人たちのいない場所で作っている様子が密告ツイートされるなど、内ゲバも起きている。その空気を売る商売を始めた、秋元と見城の作った会社の株価はみるみる下がり始めたのは当然といえよう。
 
だから手を打った。運営もバカではない。某巨大広告代理店の人間は言う。
「とりあえず今回の総選挙はナンバーワンである指原を据え置く。しかも圧倒的な大差をつけて『連覇』。もう2位〜以下のおなじみの連中は用済みなんですよ。今の上位メンツではもう逆転できない、とファンに印象付けることが大事だった。」

公式ライバルである乃木坂46の台頭も目覚ましい。それに対する「汚れグループ」の総大将・指原は、スキャンダルを糧にそのイメージ通りのキャラをバラエティーで遺憾なく発揮。21日深夜放送の「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)のMCに抜擢されるや、後藤や徳井のツッコミに「SEXやってるアイドル」像をみごとに演じている。セントフォースの"黒すぎる穴"として人気上昇中の岡副麻希の「(彼氏とは)半年に1回しかキスしなくても我慢できる」などと天然系の失言シーンにも、「信じられない・・・私は毎晩でも!」と夜の営みを想起させる下ネタボケでみごとに返した。

「清純派の坂系に対する、汚れのAKBグループ。世代交代が済むまで、彼女にはひっぱってもらわなければならない。」(同広告代理店関係者)