>  > アイドル界のドン・秋元康と日本のネオフィクサー・見城徹が仕掛けた新事業「ブランジスタ社」の株価の異常性
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アイドル界のドン・秋元康と日本のネオフィクサー・見城徹が仕掛けた新事業「ブランジスタ社」の株価の異常性

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「時価総額3000億円を超える可能性もある」!?

 ブランジスタの時価総額は一時の1700億から一気に大暴落し、現在は810億ほどと、いまだ大変動のさなかにある。それでも一時期の株価の数倍以上だ。

だが、前出の市場関係者は「見城氏と秋元氏が狙っているのは、もしかしたらもっと上の株価(時価総額)なのかもしれません」という。
また、
「ソーシャルゲームはヒットすると爆発的な収益を見込める市場があるんです。ガンホーが『パズル&ドラゴンズ』でプラットフォーム提供元のDeNAの営業利益を抜いたしかり、『モンスターストライク』の売上で一気に黒字転換したミクシィしかり、それだけ可能性のある世界です」と続けた。


 現在の時価総額はガンホーが2800億円、ミクシィが3360億円。
 ブランジスタのゲームは27日の発表内容次第だが、「時価総額3倍のミクシィに迫る株価も夢ではないだろう」(前出のジャーナリスト)とみられており、いまでも投資家たちは熱い視線と、株価の急落に怯えるアンビバレンスな日々をおくっている。

 またもや大暴落するのか、大躍進となるか、運命の日は刻々と迫っており今後とも注視していきたい。



(文・取材=ビリー富里:アジア圏におけるグレーゾーン投資を取材しているライター。今はフィンテック関係を取材中。)