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ツイッターで話題! 震災泥棒の最新事情

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自衛隊なりすまし迷彩服の泥棒

 災害時、駆けつけ救助の心強い味方自衛隊。
 救助、手当、炊き出し、飲水などの物資運搬から、仮設のオフロまで用意してくれるありがたい存在だ。

 その自衛隊に成りすまして泥棒を働く狼藉者が入る。
 自衛隊の迷彩服に着込んでいるヒドいやつ。その見分け方は、

1.単独もしくは少人数(自衛隊は基本団体行動)
2.傘をさしている(自衛隊は支給のカッパ)

他にも警察や消防などに化けていることがあるという、注意して見極めて頂きたい。


電話が繋がる場合は要注意

 狡猾な奴らは詐欺師の如く、電話で留守を確認をしてくる。
 侵入してあらバッタリを避けるため、被災宅に電話をして誰もいないのを確認し行動を開始するのだ。

 避難する際はしっかりと戸締まり、ブレーカーやガスの元栓を閉じるだけでなく、事前に電話もオレオレ詐欺対応型(自動応答の発信者確認と自動録音機能)、または外出時にも携帯で出られるタイプを用意するべきか。


ボランティアを装った募金詐欺

 ボランティアを非難するつもりは毛頭ありません。原資もなくては支援物資を揃えればせんし、駆けつけたくても時間や手段がすぐにない方が、寄付するのは素晴らしい支援だと思います。

 しかしその優しさに漬け込んで、詐欺を働くものがいるのも事実。
 せっかくの温厚がちゃんと被災者に届くように、寄付金の使用目的、具体的な計画、また明細を出すかどうかなどを見定めて頂きたいのです。

 ちなみにボランティアの受け入れは熊本市では4月22日より(19日の会議で決定)。


ボランティア受け入れ情報


全体の物資の過不足や、人手不足を把握している、地元の社会福祉協議会が開設するボランティアセンターに登録して、活動するのが好ましいです。
現地では物資が不足しています、必ず自分の分の食料や寝袋などは準備して向かいましょう。

熊本県内全般の問い合わせ先 096-342-8266
熊本市 096-288-2748
益城町 096-289-6090
南阿蘇村 0967-67-0294
菊池市 090-8348-3147





(取材/文=三吉タンゴ オタクなフリーライター。)