>  > 異常性欲者たち③ ~SEX依存症に関する持論と、いまさらながらの時事ネタについて~(全四回)
工藤明男コラム番外編 2016年上半期の芸能スキャンダルを振り返る

異常性欲者たち③ ~SEX依存症に関する持論と、いまさらながらの時事ネタについて~(全四回)

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2016年が始まって、約100日。この間の芸能ニュースは「センテンススプリング(©ベッキー)」こと週刊文春の一人勝ちかと思いきや、ここに来て、乙武不倫やガソリーヌ(民進党・山尾志桜里議員)など、週刊新潮もスクープを連発しています。そんな、芸能ニュース当たり年の今年上半期を、少し早いですが4回に渡って工藤明男が振り返っていきます!


連載一回目はコチラリンク
連載ニ回目はコチラリンク


肥満体、糖尿病の男の「性欲」は?


 なぜ乙武君の性力について興味を持ったかというと、もう一つの真逆の事例があったからだ。

 それはつい最近R-ZONEの記事にも掲載された、元怒羅権のメンバーN.S氏が彼女へのDVと淫行条例違反の罪で逮捕勾留された事件に端を発する。


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写真はイメージです


 彼は未成年にまで手を出すほどの異常な性欲を持っていて、自分を恐れる企業家の後輩たちやガールズバーの経営者に女性をあてがわせるほど、女性に対して物凄い執着心を持っていたと言われる。それが今回の事件(DV及び淫行条例違反)に繋がったという見方もあるぐらいだ。

 そこまでヤリたいか?って僕なら思ってしまうのだが、僕の話はさておき、N.S氏は乙武君とは対照的と言っていい体躯をしている。見た目も、暴力団員にしか見えないくらいイカツイ。


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写真はイメージです


 具体的に言うとN.S氏の四肢は当然のことながら欠損もしていなければ、五体も満足どころか満腹と言ったほうがいいくらいの、170cm弱の身長にして体重は150キロの、超がつく肥満漢だ。ついでに言うと糖尿病と痛風を患っており、これを五体満足と言ってしまっていいのか疑問だが、手足を使ってギリギリ自分の排泄物の処理ができるぐらいの自由な行動はできるようだ。


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写真はイメージです


 さらに、糖尿病は一般的にED(勃起不全)の人が多いと言われる。

 元々高校ラグビーをやっていたこともあって筋肉質ではあったのだが、その後の不摂生が重なって倍近くの体脂肪が全身を覆い被さっている。

そして、体脂肪は筋肉に比べて血流の流れが非常に劣る。そう、またしても、僕の持論であった「血流の面積と性欲は正比例する」という持論は覆されてしまったのだ。


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wikipedia「六本木ヒルズ」(リンク

 N.S氏と同じ六本木ヒルズに住んでいた頃の話だ。別れ際、いつも先輩の経営するデリヘルを呼んでいたが、本人はかたくなに「マッサージをしてもらうだけ」と言い張っていた。そんな高級なデリヘルをマッサージでなんかで呼ぶかよ? マッサージならマッサージ屋さんを呼べよ!と思ったのだが、きっとシャイなんだろうと流しておいた。

 実際にN.S氏と性行為を行った女性に聞くと、自分では一切動かずに女性に上に乗ってもらう、いわゆる騎乗位という体位を強要するようだ。


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『由愛可奈のふんどし大相撲』発売/マキシング


 そもそも170cmに満たない身長で150キロの体躯であれば、騎乗位でないと生殖器が見えないという物理的悩み?というか問題があるのだろう。

 そして行為する時間は非常に短いそうだ。

 もっとも、それ以前に、150キロの身体で正常位を行われてしまったらも女性は窒息死しかねない。

 性行為にそこまでハンデがあるのであれば、お金はありあまるほどあるのだから違うことに、それこそダイエットをするなり、体格の改善に努めればいいと思われるのだが、それで満たされないから今回のような事件(DV及び淫行条例違反)を起こしたのだろう。




(三回目 ここまで)




(文=工藤明男)




【工藤 明男 (くどう あきお) プロフィール】
東京都生まれ。作家。杉並区出身の関東連合元リーダー。IT・芸能の分野で活躍。経済界のみならず政界にも幅広い人脈をもっており、現在は複数の企業の筆頭株主として、主に投資と企業コンサルタントの仕事を行なっている。警察当局から関東連合の資金源と目されてきた。表舞台に顔を出したことはない。