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工藤明男コラム

元関東連合幹部・工藤明男の時事評論「名古屋から刺客がやってきた!?」

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写真はイメージです

 六代目山口組分裂後、何故かスポットライトが度々あてられる長野県が、いよいよキナ臭くなりはじめているようです。

 弘道会の中でも本流の組のNo,2クラスの人が、長野をまとめるためにこの地に上陸したというのですよ。

 しかも、その上陸に際して、その人らが面倒見している地下格闘技軍団も引き連れてやってきたという噂があるんです。

 ヤクザでも幹部クラスの人たちになると、自分の組織の勢力だけでなく、半グレ集団を"裏盃の軍団"として抱えている人たちもいるんですね。

 ただ、援軍に来てもらっている地元勢とは、かなりの温度差があるらしいですよ。

 本来なら、名古屋から精鋭が助太刀にきてくれているのだから、否が応でも士気が上がると思うじゃないですか。でも、実際は、「世話をしなきゃいけないので、家に帰らせてもらえない」「指示にしたがって動けと言われ、自由に行動させてもらえない」といった不平不満も渦巻いているようなのです。

 とくに若い組員の人たちにはその傾向が強いらしいです。遊びたい盛りの年代だから、仕方ないかもしれませんね。


(文=工藤明男)


【工藤 明男 (くどう あきお) プロフィール】
東京都生まれ。作家。杉並区出身の関東連合元リーダー。IT・芸能の分野で活躍。経済界のみならず政界にも幅広い人脈をもっており、現在は複数の企業の筆頭株主として、主に投資と企業コンサルタントの仕事を行なっている。警察当局から関東連合の資金源と目されてきた。表舞台に顔を出したことはない。