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【俺のキャバクラ道】〜店外デート攻略編〜

現役キャバ嬢にこっそり聞いた「どうやったら店外デートできるの?」

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店外デートで肝に銘じておくこと


 食事を済ませると、この日のデートの本題となるわけだが、コンサートや映画鑑賞といったイベント系に行くなら、当然、そのすべてのチケット代金は男性払いとなる。キャバ嬢たちには割り勘なんて概念もなければさっきの高額な食事のお礼なんて礼儀もない。

 他人の金でめいっぱい遊ぶことしかキャバ嬢たちの頭にはないのである。

 買い物に行くなら、とにかく、キャバ嬢が欲しい物をひたすら買わされるという財布人間としての使命をまっとうする道しかない。装飾品、衣服、カバン、靴をはじめとして、時には、犬のエサまで買わされるハメになる。自宅で使用する蚊取り線香まで買わされたというあわれな財布人間もいる。
 あまりにも大量に買わせられるので、もうこれぐらいでいいでしょうと断ると、キャバ嬢たちは「あなたはもっといい男だと思っていたけど、全然、男らしくないですね」とまったく会話にならない言葉を高圧的に発してくる。これはもう脅迫の領域である。買い物を断ると「ダメ男」とののしるのである。実に恐ろしい生物である。

 すべてのポイントは、キャバ嬢たちは、絶対に自分の金を使うことなく、そして「自分の金では絶対に食べない高額料理や、自分の金では絶対に買わない高額な品々だけを要求」するというところである。「私はこのブランドしか身に着けないから」と平気で言うが、自分の金でそのブランドの服を買うことは絶対にないのである。そして、デート相手にたっぷりと散財させて、デートの終幕時は、急に淑女になって、下半身完全ガード状態で、せいぜいほっぺにチュ程度で「楽しかった♪」と高笑いして自宅方面に消えていくのである。

 単純計算でも、キャバ嬢と店外デートをする時は、20万ぐらいの現金を財布に入れておかないと、「ダメ男」「嘘つき」「貧乏人」という強烈なレッテルを貼られるのである。本来の言葉の意味とその言葉を使用するタイミングがまるで違うことは明白だが、キャバ嬢たちは情け容赦なくその手の言葉をまくしたてる。おごってもらってる身でよくそこまで言えるものだと呆れるしかないが、キャバ嬢たちにいわせれば「私とデートできるんだからそれぐらいの金は当たり前でしょ」なのである。これはまさに詐欺師や泥棒たちの常套文句である・・・


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ここからは男の見栄の勝負である