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ラブホ従業員はミタ 第三十六夜

ラブホで大地震に遭ったら、例えセーラー服を着ていようが逃げましょう

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まずパンツを穿くのは火事と同じです

 ごきげんよう、大塚です。

 東日本大震災から5年を迎えましたが、まだ行方不明の方が2561人(3月7日現在。昨年3月10日比で28人減)もいらっしゃるそうです。
 亡くなった方は1万5894人、死因の9割以上が溺死だそうです。また、岩手、宮城、福島3県で収容された御遺体1万5824体のうち75体は身元不明だそうです。
 改めまして、合掌。


 東北のラブホは被害を受けて閉鎖されたところ、何カ月にもわたって営業できなかったところが多い一方、避難されている方たちの憩いの場となったことが報道されていましたね。お風呂は広いし、テレビも大きいので、お子さんたちも大喜びだったそうです。将来は恋人さんと来てくださいね。

 こうした大災害がいつまた起こるか、わかりません。ラブホで被災されてご家族にバレたりしないよう、ご注意ください。

 ちなみに都市伝説的には、「大地震(または火事)の時にセーラー服のオッサンがラブホから飛び出してきた」というのがありますが、この際、プライドは関係ありません。慌てずに逃げてくださいね。

 さて、火災(https://r-zone.me/2016/01/post-1150.html)の時とかぶりますが、強い揺れを感じたら、まずは

1/落ち着いてパンツを穿き、さらに靴を履いてください。
グラスが落ちて割れたりしている場合があるからです。ハイヒールなど歩きにくい靴の場合は備え付けのスリッパでも大丈夫ですが、ビールなどがこぼれていると滑りやすいのでお気をつけください。

そして、お洋服を着る時間は省略して、
2/備え付けのガウンを羽織り、なる早でドアを開けてください。
強い地震の場合、ドアが歪んで開かなくなることがあるからです。お部屋に鏡やシャンデリアがある場合は、割れて飛び散ることもありますので、トイレに入って揺れが収まるのを待ってください

揺れが収まったら
3/貴重品だけお持ちになって廊下へ出て、小学校で習う災害避難の鉄則「お・は・し」(押さない、走らない、しゃべらない)を守って非常口を目指し、係員がいれば指示に従ってください。
すぐには火事にはならないと思いますが、もし煙が出ていたら床を這ってください。かなりシュールな光景ですが、やはり大事なのはプライドを捨てることですね。なお、エレベーターは動きませんので、階段をお使いください。窓から出るのは絶対に危険ですので、おやめください。

 今回もお読みいただき、ありがとうございます。
 皆様、どうかご無事でー。


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なぜか男の人が来てても、みんな非常時には気にしませんよ!(画像出典:http://www.hotenavi.com/)




大塚 都内のラブホ「ホテルニューみのわ」(仮)勤務。就職難のため、思い余って清掃員に。水が合っていたようで結構エンジョイしている日々。週刊実話ザ・タブーにて「マル秘連載!! ラブホ清掃員が明かす『男と女の密室エロマンティク』連載中。ツイッターは@ohtuka_luvho