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R-ZONE流 歴史に学ぶ性風俗

メイドさんがエッチなご奉仕をしてくれる「遊女メイドカフェ」は存在していた!

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まずは意識高い系の巣窟の現在をご覧ください

 アメリカ西海岸・サンフランシスコ発祥のコーヒーショップ「ブルーボトルコーヒー」が日本1号店を清澄白河にオープンしたのは昨年2月6日。ずいぶん変わった土地に出店したものだが、創設者いわく清澄白河は西海岸の雰囲気に似ているらしい。

 ブルーボトルはサードウェーブコーヒーの先駆者的位置づけなのだが、サードウェーブとはなんなのかというと、そのまま第3の波である。第1の波・大量生産の時代、第2の波・高品質、多様性の時代(スタバとかがここ)に続く、原料が商品になるまでの工程にこだわりを持つ時代......ということらしい。

 いかにも鼻持ちならない雰囲気が漂っているが、大方の予想を裏切らず、鼻持ちならない意識高い系たちが目の色を変えて飛びついた。某ジャーナリスト(?)の「ブルーボトル日本開店おめでとう。西海岸で飲む、いつもの味。僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。」というつぶやきは、意識高い系の見本としていまや伝説となっている。

 オープン当初はリンゴのノートPCやスマホを携えた意識高い系とパンケーキに踊らされるスイーツ脳たちが集まって、3~4時間待ちの行列が連日できていたものだ。
 そんなブルーボトルがオープン1周年を記念して、2月20日の土曜日にファーマーズマーケットを開催した。要は朝市である。8時から13時までで雨天開催ということだが、ちょうど雨天だったのでこんな日でも意識高い系は集まるのか見に行った。


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雨がそぼ降る中、ブルーボトルまで行ってみた。



 普段は長々と行列を並ばせている駐車スペースで朝市開催とのことだが。


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駐車スペースには......誰もいない。



 誰もいないというか何もない。着いたのは12時55分で、まだ終了時間ではないはずだが......片づけ中というならまだしも、完全撤収しているとは。時間前に終わらせるなら告知の張り紙のひとつでも出してほしい。
 それより目を疑ったのは、並んでいる人間がゼロということだ。いくら雨でも週末だというのに、あんなに行列していた意識高い系はわずか1年で消滅したのか?......実際のところ、ランチメニューがないブルーボトルはもう少し遅い時間から混むというのはある。
 そしてなにより、青山にオープンした2号店や銀座の期間限定ショップ(3月6日で終了)に客が流れているのだろう。やはり、清澄白河は不便な土地なのだ。まあ、憧れの1号店が不便な土地にあるのは、客に「いつか行ってみたい(お花畑)」と思わせるいい戦略かもしれない。

 そんな清澄白河とは、どんな街だったのか。