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六本木のキャバ嬢がこっそり教える「こういう奴がゲスキャラ」

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人のふり見て我がふり直せ、ですよ


 さあ、そして堂々の1位に輝いたのは、こちら!
「えばりんぼう」

 とにかく、えらぶり、傲慢で、他者を見下し、自分以外の人間は全員無能だと決め付けるおっさんのことなんだそうだ。こういうタイプが客で来た日は、営業後のキャバ嬢たちの間で「ゲス」という屈辱ワードが怒涛の勢いで飛び交うそうだ。
 まぁ、分からなくもない話ではあるが、客として料金を支払って日ごろのストレスをえばりちらすことで発散していると思えば、キャバ嬢ってそんな目にあう仕事じゃん、で解決しなくもないが、とにもかくにも、夜の街でもっとも「ゲスが似合う男はえばりんぼう」ということだそうだ。
 なんとなく第5位の「いじめてくる人」に共通するゲスさがあるような気もするが、えばりんぼうとの大きな違いは、えばりんぼうは「どやどやどや」で、いじめる人は「駄目駄目駄目」なんだそうだ。ひじょーに分かりにくいが、キャバ嬢たちの間ではキッチリと種別分けがなされていた。


 ベッキー不倫疑惑騒動により、巷では「ベッキー」や「ゲスの極み乙女」よりも「ゲス」という屈辱ワードが流行っている。そして、キャバ嬢たちからゲスキャラ認定された男性客たちが、俺じゃないだろ、と気づかないまま今夜も「ゲスな罪」を重ねていく・・・。筆者も間違いなくゲス野郎だが、今までのようにクソ野郎と言われるよりはゲス野郎の方が今風でいいのかなと思わず喜んでしまうところに我ながら刹那さを感じてならないが......。


(取材・文=筒ひとし)



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女の子の視点は実に厳しいのである(写真はイメージです)