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六本木のキャバ嬢がこっそり教える「こういう奴がゲスキャラ」

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嫌われないための心得


 そして3位は 
「電話・メール魔」

 これはキャバ嬢たちに対して、電話やメールを頻繁にしてきて「どこにいる?」「今、何してる?」と質問攻めにしてくる男性のことだそうだ。ツワモノになると毎日30分に1度はメールがくるらしい。まさにメールストーカーともいうべきこの種の男たちに対してキャバ嬢たちは「ゲス」の位を惜しみなく与えている。
 営業時間中ならまだしも、休日や自宅にいる時間に容赦なく送られてくる男性客からのメールや電話対応は、キャバ嬢たちに言わせれば「時間外なんですけど」というわけでかなり苦しいそうだ。とはいえ、客と仮想恋愛を繰り広げているのであれば、ラブラブ演出ということで、営業時間外もメールや電話ぐらいしてあげれば、とも思うが、「本命の彼氏とのラブラブ時間の邪魔になる」というリアルな言い分が圧倒的多数で、キャバ嬢ちゃんたちの言い分にも一理あるかなぁとなってしまう。


 そして、第2位は
「スケベじじぃ」

 男としては、キャバ嬢のミニスカートを見たら、自動的に手がフトモモちゃんをナデナデしてしまうのはしょーがないことである。ドレスからこぼれそうなおっぱいちゃんを見つけたら、つい、モミモミしてしまうのもいたしかたないことなのである。すべては意図的にやっているのではなく、全自動状態で手が動いてしまうだけなんだよ・・・。
 そんな男の叫びはたんなる「エロオヤジ」という一言に凝縮されてしまい、キャバ嬢たちは、徹底的に「ゲス」の烙印を押してくるのである。キャバクラは確かにおっぱいパブではない。キャバ嬢たちはデリヘル穣でもない。だからといって、男が女を触って何がいけないというのだ! ここについては、ゲスと言われようがなんだろうが、俺は戦う!俺は歌う!愛すべきものすべてに♪ オオオォォォ♪


 そして栄えあるトップに行く前に、ランクインしなかったキャラを。
 「客の金払い」

 もしや1位かもと思われたが意外にキャバ嬢たちが何も言わなかった。ようするに「金払いの悪い客(リーズナブル宴会主義者)」がトップ3ぐらいには入ってくるだろうと予想していたが、トップ3はおろかトップ5にもランクインしなかった。
 これについてキャバ嬢たちに質問してみると「そりゃ多い方がいいけど、金払いはそんなに問題じゃないよ」ときた。どうやら親・友人・彼氏の就業状況から現在のニッポン経済の給与具合いを熟知しているようで、又、昼職経験者や昼夜ダブルワークのキャバ嬢たちも多く、不景気経済を体感するあまり、彼女たちなりに高額客ばかりをターゲットにしてはいないようである。

「若者よ大志を抱け」とはまさに今もう一度唱えるべき瞬間ではないだろうか? キャバクラというと高額料金だというイメージが大き過ぎて若い男性たちはおためし感覚でも入店しようとはしないのが昨今の常識だが、キャバ嬢たちは「なるべく安く飲んでくれてもいいからお店に来てね」である。これは行くべきではないだろうか。そして、彼女たちのミニスカートの中にどんどん手を突っ込んで「ゲス」の称号をいただきまくるべきではないだろうか!