>  > DANCE OF SHIVA10周年 in マナリへの道・後編「僕達の大好きなインドへの旅を経験してほしい」

全てがマナリにつながった

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「DANCE OF SHIVA2016 in Manali,India」オーガナイザーA氏(右)。

──単刀直入に、何故インドのマナリで開こうと思ったのですか?

オーガナイザーA氏(以下、A) 「やっぱり『DANCE OF SHIVA』なので、シヴァ神に関係ある土地っていうのがありますね。元々最初は仲間と色々話してたんです。インドネシアにするかとか、タイのパンガンにするかとか、カンボジアにするか、さらにはネパールにするかっていう話もあったんです。でも色々あって次々と消えていくんですよ」

──外でパーティーをやる難しさですね(笑)。

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A そうですね。例えばインドネシアはイスラム教の国で、ちゃんとした法律、戒律があるんで、パーティーをやるとなると厳しいんですよ。もう色々厳しい。で、インドネシアはダメ。次にカンボジアですけど、あそこは御存知のように内戦があって、まだ銃器とかが出まわっていて、気に入らないやつがいたら撃って殺しちゃうとか、そういうお国柄なんです。

──政情不安定ですよね。

A そうなんですね。だから『カンボジアに行って、全員を守るパーティーをやるとしたら監禁ツアーやるしかないね』と。バスでパーティー会場まで行って、リゾートホテルでやると。でも『それって楽しいの?』ってなって、カンボジアはダメ。じゃあタイのパンガンはどうかというと『みんなやってんじゃん。それ俺たち嫌だよ。近すぎるよ』って(笑)。で、タイもなし。ネパールは今地震でそれどころじゃないですよね。でインドだったんですよ。梅原さんも話していたように、宿を経営している共通の友達がいたのが大きなきっかけでしたね。正確な場所はマナリのそばのカソールなんですが、みんなマナリの方が耳慣れしているので『マナリ』って言っておこうかなっていう(笑)

──自然な流れだったと。

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A 自然な流れでしたね

──友人の梅原さんの白昼夢からの導きがあったと。

A そう、白昼夢から(笑)。ヒロさん(※1)が最後に海外に行ったところがマナリだったり、色々と繋がったんですよね。梅原さんの白昼夢から繋がっていった話は本当にたくさんありましたね。


※1 伝説のカリスマDJ


──繋がったからこその10周年はマナリだったと。



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A そうですね。でも正気じゃないですよね(笑)。フクちゃん(※2)とも同じなんですが、僕らの人生の基本ベースにあるのがパーティーというよりも『旅』なんですよね。僕らは知らないところに行って、知らない事を見たり聞いたりするのが好きなんです。それで一番嫌なのが『自由』を阻害されることなんです。『自由』が一番大好きなんですよ


※2 「DANCE OF SHIVA」運営のキーマンの一人にして梅原篤史氏やスーパーシークレットオーガーナイザーA氏の盟友。旅の達人。神奈川県逗子市の雑貨店「マハリタ」店主。


──旅と自由。それが『DANCE OF SHIVA 2016 in Manali』にぶち込まれている要素なんですね。

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