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「今を輝く姫ガール」山崎桃子[後編]

"女アウトサイダー第1号"山崎桃子、後編「準備なんかいいから、出たい女の子は次々とOUTSIDER上がってこい!」

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いつかは、自分の洋服ブランドを出したい!



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──山崎選手の将来についても伺いたいと思います。格闘技以外に、何かやりたい事があると伺ったんですが。

山崎 実は、洋服のブランドを出すことが目標なんです。OUTSIDERに出て、黒石君は俳優になったり、武井(勇輝)君だったら洋服のブランドを出したり、色々繋げていったように、自分も何かに繋げたいと思ってOUTSIDERに出たので。

──もともと、洋服に興味があったんですよね。ショップ店員だった時もあるし

山崎 そうですね、もともと好きでした。

──それはブランドを作って、お店を出したいと考えているんですか?

山崎 いや、まずはネットで行く方針です。ネットでビジネスしてる子が多いんですけど、見せ方が大事なんですよね。できたばかりのブランドも、昔からあったかのように見せて売る人とかもいて。

──どういう傾向のファッションを考えているんですか?

山崎 海外のファストファッションが好きで、自分が作るなら海外寄りのものを作りたいです。

──山崎選手だからこそできるという意味で、トレーニングウェアに手を出してみたいとかはありませんか?

山崎 トレーニングウェアとか、あってもいいかもしれないですね。スポーツブラとか。

──夢いっぱいですね! あと、先走った質問になるんですが、この先誰かと結婚してお子さんが生まれたら格闘技をやらせたいと思いますか?

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山崎 やらせたいです。男でも女でもやらせたいです! 人間、やっぱり強い奴には手を出してこないんですよ。自分を守るために強くいなきゃいけないなって。自分の今の気持ちが中学生の頃にあったらもっと強くなったんじゃないかと思うし。いじめられたら、苦しいままの子もいるわけじゃないですか? そういう子たちに「自分の気持ちが強ければ誰も手を出してこない」って教えてあげたい。

──たしかに、いじめられた経験から格闘技を始め、それで強くなった人っていっぱいいますよね。

山崎 そうですよね。でも自分が中学時代に「負けたくないから格闘技習いたい!」ってお母さんに言った時は、「格闘技はそんな風に使うためにあるんじゃない。格闘技やってる人をバカにするんじゃない!」ってカッコいいこと言われて。どうやって勝つんだよ!? みたいな(苦笑)。

──あぁ、やっぱり中学の時にも「格闘技を習いたい!」という願望はあったんですね。その時は、何を習いたいと思ったんですか?

山崎 キックボクシングとかです。やっぱり打撃で、柔道とかではないです。

──へぇ~。でもその時の思いを引きずって、図らずも数年後に格闘技に辿り着いたという。