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看板番組「SMAP×SMAP」にみる、"SMAPは死んだ"という意味

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 稲垣の好みを知りつくした3人が、厳選された食材を使い腕によりをかけてご馳走を作る。稲垣の琴線には香取と草彅の料理が触れたようで、確かに好みを理解した素晴らしい料理ではあったのだが、通常のビストロスマップでは作らない中居シェフの、まだ売れていない頃に稲垣が食べたお弁当のおかずを思い出しながら作る和食に、多くのファンが感銘を覚えたのではないだろうか。

 だがどうしても、皆の顔を見て、少しでも5人の、もっと言えば木村と他の4人の関係性を見ようとしてしまう。一番の問題は、このようにテレビを見ている視聴者が御用聞きメディアからは伝わらない裏を考えて見てしまうようになってしまったということ。

 「SMAPは死んだ」っていうのは、つまりこういうことなんだろう。

 バラエティ番組で笑いも出来るアイドルということで、新境地を開いてきたSMAPの真骨頂。その武器があってここまで売れたのに、あの生謝罪会見以降、メンバーの関係性が気になって、全然笑えなくなってしまったのだ。