>  > パチ狂、幼児虐待に生活保護の不正受給かい あと指一本折れればクズの満貫やないか
元極道の異色作家・沖田臥竜のニュース解説  「プロ」はニュースはこう読む!

パチ狂、幼児虐待に生活保護の不正受給かい あと指一本折れればクズの満貫やないか

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大阪府警は14日、パチンコに行くために6歳の男児を全裸にして浴室に監禁したという容疑で、無職の母親(32)と内縁の夫で無職の赤松茂幸容疑者(28)を逮捕しました。近隣住民からの110番通報で警察官に保護された男児は、命に別条はありませんでしたが、肩などに打撲のような痕もあり、警察では日常的に虐待を受けていた可能性もあるとみて調べを進めています。なお、2階の和室には9歳と1歳の女児も監禁されていました。


さすが無職の母親と無職の内縁の夫


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wikipedia「パチンコ」より引用(<font color="#ff0000">リンク

 この女は、人間としてクズの見本のような女である。内縁の男も、パチンコだけが無駄に詳しいクズ人間であろう。

 おおかたこの演出が熱い!とか、そんな話ばっかりしていたに違いない。

 幸いにも、3人の子供の命に別状がなかったのがせめてもの救いではあるが、この2人の問題は、おそらくそれだけではないぞ。

 無職の女は、生活保護受給者だったという。ということは、内縁の夫だという無職の赤松茂幸とは同居していなかったかのように役所には装おっていたのではないか。それならば、正真正銘の不正受給である。

 パチンコ云々なんて、はっきり言って私はどうでも良いと思う。そういった次元の話じゃないのではないか。メディアもそこまでパチンコ云々に固執するのであれば、いっそのこと、『パチンコ屋を全部、取り締まって廃業させるよう運動』を起こせば良いではないか。

 もしも、この2人がパチンコ屋ではなく、買い物に行くためにやったのだとしたら、許されたのか? 違うだろう。

 国をあざむき、我が子を考えられないやり方で放置しても、これっぽっちも罪悪感を覚えないところが問題なのだ。

 そもそも1歳の赤ちゃんから長時間、目を離していただけでも大問題ではないか。問題はパチンコではない。

 私のまわりにも、過去、親として最低な部類に入る夫婦がいた。

 現在は、夫婦共々、仲良く塀の中へと吸い込まれているが、彼らの起こした事件を報道した記事の見出しを書けば、覚えている人もいるんじゃないだろうか。

 記事のタイトルはこうだ。『一家5人全員金髪にびっくり! 9歳女児に万引させる親の外道ぶり』

 もちろん、この夫婦も生活保護を不正受給していた。不正受給しながら、こともあろうに我が子を使い、釣り竿を万引きさせていたのである。

 おかげで家族は離散。子供は鑑別所に送られたり、児童相談所に保護されたりしてしまった。

 こういう思考の持ち主は、それまでの足跡もたいがいひんまがっており、一度などそれが私の部下の連れていた若い子にまで及んだことがあった。

 それがあまりにも笑えない話だったため、いったいどんなツラをしているのか、私も拝みに行ったことがあったのだが、それから何年かの時を経て、子供に万引きさせているところを見ると、私のお灸?は一切きかなかったのであろう。

 今回の冒頭の容疑者たちにしても、この釣り竿金髪夫婦にしても、性根がズブズブに腐っている。そして、性根が腐っている者に、常識などは一切通用しない。

 取り調べすら、本来、不必要ではないだろうか。

 話を聞いてやるだけ時間のムダ、といった類いの者も、悲しいことだがこの世には存在しているのだ。麻原彰晃を筆頭に......。




沖田臥竜
兵庫県尼崎市出身。日本最大の暴力団組織二次団体の元最高幹部。前科8犯。21歳から29歳までの8年間服役。その出所後わずか半年で逮捕され、30歳から34歳までまた4年間服役と、通算12年間を獄中で過ごす(うち9年間は独居)。現在、本サイトで小説『死に体』を好評連載中。