「可愛いおチ◯チン大好き!」

馴染みのママは色気たっぷりに客の股間に目を這わせてくるのだ
──春節に入って中国人観光客がどっと押し寄せてるけど、ママの店も儲かってるの?
ママ「まさか。うちは普段から外国人お断りネ。ましてや中国人なんて絶対受け付けないよ。奴らは乱暴だし、マナーも悪いからね。第一、いったい何をされることか...。とにかく日本人の可愛いオチ○チンを相手にしてるのが一番だよ(笑)」
そういって私のギンギン棒をいつも以上に優しくマッサージしてくれるママ。その表情はまるで幼い愛息でも愛でるようで、私は「ママーッ、イクイク~ぅ!」と叫びながら、いつも通り気持ちよく中国人ママの手の中に大量汁を発射したのであった。
メイスによる勃起が一向に収まらない私は、息を整えると2回戦目に日本人デリ嬢を呼んでみた。そしてシャワーで体を流してもらいながら、軽く話を振ってみると予想以上の答えが返ってきた。
「友達から聞いた話で悲惨だったのは、写真をネット拡散されちゃったコ。中国人との一戦が終わったら『記念写真が撮りたい』って片言の英語で言われて、それに応じたらしいんだけど、そしたらワケの分からない中国語と一緒にその写真をネットにあげられたんだって。あとでその中国語を翻訳してみたら、"日本人捕虜のタネ付け完了"とかタイトルを付けられて、黙って中出ししたことが書いてあったらしいよ。だから店長には絶対写真撮影には応じるなって言われてる。それとコンドームにも穴が開いてないかどうか、ちゃんと調べるようにって」
と、さも恐ろしそうに語るデリ嬢。
なんでもその女の子の写真は、素っ裸で直立させられ、首根っこを中国人男性に捕まれている如何にも悪意に満ちたポージングだったとか。

(写真はイメージです)
さらに嬢は続ける。