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清原逮捕で有名人のリアクション 同情派、怒り心頭派、変化球派!?

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 年始から始まったベッキー不倫騒動にSMAP解散騒動と、2016年は波乱の年になりそうだ...と噂している暇もなく、次の大スクープ。野球界のスーパースターとして長年愛され、2008年に惜しまれつつも現役引退をした清原和博「容疑者」の覚せい剤疑惑、そして逮捕である。
 一夜にして元プロ野球選手という肩書から、「容疑者」へと成り果てた清原氏に対し、有名人は様々なリアクションをしている。


 たとえば坂上忍。彼は自身のブログで「なんか、同じ歳の人になにかがあると.....。いろいろ、考えちゃうんですよね。」とコメントした。
 そしてクリス松村は清原がプロ野球に入る時のあの涙の記者会見を「スポーツ選手の記者会見の中でも最も印象に残る記者会見で、ドラフトとは何なのかというものを考えたものでした」と振り返り、若い世代に対して「一度手を出すと、人生が終わる恐ろしいもの。お若い方には、このニュースで、そのことを知っていただきたいですね。」とコメントしている。
 また内科医のおおたわ史絵は自身の家族が薬物依存者であった過去から、「本人の気持ちや家族の苦しさはわかるので...」とし、「たったひとつの解決策は底つき体験 しかないわけで。逮捕も孤独もその一歩。底から上がってこられるかどうかはわからないけれど、上がってきた者のみがサバイバー。」とお医者さんらしいコメント。

他にも大勢の有名人がコメントしており、それらを以下の3つのジャンルに勝手にわけてみた。


同情派


 元空手家である角田信朗氏はブログで「弱さと向き合えずに 逃げてしまった清原氏は 子供の頃からスーパースター扱いで 本当は弱かったのかも知れない自分自身に 気付く暇がなかったんでしょうね」と同情を示しつつも、「実際に会うとスポーツマンらしく物凄い礼儀正しく挨拶をしてくれる好漢で、いつか一緒にトレーニング出来たら... と思っていたのに」と悔しさをあらわしている。
 黒沢年雄氏は「大きな夢を実現出来た程 何をしていいのか、とてつもない脱力感に悩む。その時期に忍び寄ってくる数々の美味しい誘惑。無力感、ストレス、あせり...等々...。その後 僕は目標が出来た。清原和博の気持ちが解る気がする。」と共感を示しながらも「しかし...だ 彼は道を誤った...。」と非難している。そして「頑張れ清原和博!君なら出来る」と清原氏を鼓舞した内容で結んでいる。
 作家の乙武洋匡氏も自身のスポーツライター時代に清原の密着取材をした時のことを思い出し、「本当は弱い人なんです。その弱さを、威嚇で隠しているだけなんです」と胸の内を明かした。

このように、幼い頃からスター選手として育ってきた清原氏の心の弱さ、闇に同情、あるいは共感する有名人も数多くいた。


 一方で、子どもたちの憧れの存在であった清原氏が子どもたちに与える失望感に対して、あるいは、清原の反社会的な風貌に嫌悪を抱く人物もいた。