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【ベッキー休業宣言】一番ゲスなのは誰だったんだろうね?

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かの翁は言っていた

「俺たち太陽族の喧嘩っていうのは、大勢でなるべく少人数の人間相手にしかやらないのさ」

 かつて映画の大スターは自署にこう書いていたという。これを読んだ某戦後を代表する不良・愚連隊の翁(故人)は、まだ若き日の取材記者だった筆者の目を見ながらこうつぶやいた。

「大勢で一人をやっつける...こういうのはな、喧嘩って言わねえんだよ。弱いものいじめっていうんだよ」

 普段ニコニコしている翁の言い方がこの時ばかりはとても強い口調で、物凄く怖かったのを覚えている。翁は素手で複数の進駐軍の米兵とよく喧嘩したというのが、側近達の共通する証言だった(翁は自分からは一切自慢をしなかった)。




ちょっとカッコつけるけれど

 さて、延々と未来永劫続くように感じられたベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音の不倫報道。清原の覚せい剤逮捕に話題を持っていかれたその陰で、ひっそりと「ベッキー年内休業」の判断が下された。

 こちらR-ZONE内でも時事ニュースとして伝えられているが、大手マスコミやネットに巣食う方々のベッキーへの追い詰め方が尋常じゃなくなってきているのをみるにつけ、なにかに構図が似ていると思い巡らしてふと感じたのは、これはこの国の「集団いじめ体質」そのものではないかと。

 大勢で一女性を叩く状況は、見ていて気分のいいものでは決してない。確かに不倫報道が出る前のタレント、ベッキーは取りつく島がないアンドロイド、笑顔の張り付いた鉄面皮のような印象で、それは日本列島で共通するイメージだったであろう。最初の謝罪会見も(なぜ芸能人が不倫して記者会見で謝らないとならないのかいまだに意味不明だが)、鉄面皮のままで「ベッキー版少女鉄仮面伝説」を維持。まだマネキン人形そのものの印象で、血が通っているようには見えなかった。

 ゲスの極みだけにゲスい言い方をさせて貰えば、もともとベッキーは「ヌケる」女からは程遠い存在だった。最初の棒読み鉄面皮記者会見でもその印象は変わらなかった。

 しかし、ベッキーのセカンドバッシング報道がその流れを変えたのだ。LINE流出である。

 「これで(日陰だった不倫関係を)オフィシャルに出来るね!」
 「文春に感謝!(笑)」

 この文面を境に鉄面皮だった優等生ベッキーのイメージは消え去り、既婚者との許されざるアバンチュールと快楽を楽しむ一人の性欲のある女の子だというのが薄々ながら判明したのだ。

 これは......ヌケる!