>  > 「カワイイ」と「味噌汁」を合わせるとキャンデーフリップみたいな感じになるの?

「カワイイ」と「味噌汁」を合わせるとキャンデーフリップみたいな感じになるの?

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 味噌や大豆商品で有名な「マルコメ」と、きゃりーぱみゅぱみゅをプロデュースするなど幅広くPOPカルチャーコンテンツを発信する「アソビシステム」がコラボを組み、味噌汁スタンド「カワイイ味噌汁屋さん」を「もしもしボックス=MOSHI MOSHI BOX」(東京都・原宿)内に3月31日までの期間限定でグランドオープンした。
 同店は昨年末に期間限定でオープンしていたが、今回のグランドオープンでは新たに、もち、てまり麩が入った「明治神宮味」、わかめ、なめこ、ねぎが入った「もしもしBOX味」の新メニュー2種類を加えて販売している。味噌汁は全8種類。新メニューのほか、「裏原宿味」(チーズ、トマト)、「表参道味」(バター、コーン、ベーコン、ポップコーン)、「THE味噌汁味」(あぶらあげ、わかめ、ねぎ)、「味噌ナツメ味」(はーと麩、梅花麩、花かまぼこ、うき卵、ほうれん草、キャベツ)、「ファイアーストリート味」(キムチ、韓国のり)、「竹下通り味」(豚汁、ねぎ)がある。
販売価格は1杯100円(税込)で、外国人観光客は1杯無料。


味噌汁をいただき、インベーダーインベーダー

 かわいいミソ汁?

 アノ茶色い液体が?

 カワイイ?

 ナニを寝ぼけたコトを言っているのだろうか? 
 なんでもかんでも「カワイイ」という世のお嬢さんたちの風潮を頭ごなしに否定するつもりはない。たとえば、幼な子や小型犬を見ての「カワイイ」は、無論、理解できる。パンケーキの「カワイイ」は、いささか理解に苦しむが、まぁ、許容範囲だ。きっと、装飾などを指しての「カワイイ」だろうから。

 が、しかし、ミソ汁の「カワイイ」は解せぬ。

「このミソ汁、しょっぱくない?」
「チョーしょっぱい!」

という質疑応答は成立するが、

「このミソ汁、カワイくない?」
「チョーカワイイ!」

というのは、正常な会話として成り立たないのではなかろうか?

「昨日、お父さんがリストラされた」
「えー、チョーカワイイ!」

という会話と同義というのは暴論かもしれないが、やはり、ミソ汁に対しての「カワイイ」という定義は首肯しかねる。

ということで「カワイイ味噌汁」がいかほどのモノか調査してみようと思う。