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ジャニーズに戻っても骨までしゃぶられるだけ......SMAPに寄せられたツイッターの暗号メッセージ

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 18日の22:15からフジテレビにて放送された「SMAP×SMAP」をご覧になられた方も多く居たのではないだろうか。この番組の視聴率は瞬間最高視聴率37.2%、平均視聴率31.2%となり、かなりの注目を浴びていた。

「何があっても5人で前を見て進んでいく」という決意表明を述べた木村拓哉と他の4人のメンバーからは、いつものSMAPのようなさわやかさは感じられず、こんなSMAPを見ることになるなんて...という視聴者からの声も聞かれた程だ。

 SMAPは今まで、順調にデビューして順風満帆...というグループではなかったのは御承知のとおり。下積み期間もあり、デビューして発表するシングルはなかなか売れず、ジャニーズ事務所のアイドルとして初めてバラエティコントなどに挑戦し、体を張って笑いをとりながらも、なんとかお茶の間の皆さんに顔を、グループを覚えてもらおうと頑張って、やっとの想いで軌道にのったグループだ。そしてそれをメンバーと一緒になって頑張ったのが、今月にも退社が規定路線と言われている飯島チーフマネージャーだった。

 国民的なアイドルになってからも、各々のメンバーは人身事故や酩酊などの問題を起こし、実際、数ヶ月の間活動を休止したメンバーもいる。

 このように苦難を乗り越えれば乗り越えるほど、SMAPの絆の深さを実感してきたファンも多いだろう。グループのみんなが仲が良い訳ではない。リーダーである中居と木村の確執というのは、永遠のテーマとも言えるかもしれない。最も、最近ではそれもネタのようになってきていたが...。

 今回の分裂・解散報道においても、一応の決着を迎えたとはいえ、視聴者にとっては何かスッキリしないものが残った人も多かったようだ。

 そもそも、木村以外の4人が事務所からの脱退を表明したことで、分裂・解散の危機だと報じられた。ということは、木村も一緒に脱退を表明していれば、晴れて5人全員で独立という道が開けていたとも言われている。もちろん、SMAPという名称は現ジャニーズ事務所の社長であるジャニー喜多川氏が名付け親である以上名乗れないだろうが、それはもう実績があるために必要もないだろう。

 そういった目で見ているからか、18日の生謝罪会見で見られた他のメンバーの表情は浮かないものだった。特に中居の表情からは、まだまだ納得していないという想いが読みとれた人も多い。もちろん、中居にとってみればあれが反省を示した表情だったと言われればそれまでだが。

 そんな中、翌日19日のフジテレビ系「めざましテレビ」が、「SMAP×SMAP」の緊急生放送の感想をツイッター上で募集し、投稿されたメッセージを番組内で紹介したのだが、ネット上では、その中のとある「暗号メッセージ」がとても大きな意味合いを持つのではないか...と噂になっている。

 その紹介されたメッセージがこちら


スクリーンショット 2016-01-19 17.26.09.png


 一見すると励ましのメッセージに思えるが、各文の冒頭の文字を縦に読んでみて欲しい。すると「は・や・く・逃・げ・て」となるのがお解りいただけると思う。そもそも、最後のメッセージの"てくてく前に進もう!"なんて、紹介する必要性を感じないのは筆者だけではないはずだ。


 その後、このアカウントの持ち主は話題に取りあげられていることに対し、こう呟いている。


スクリーンショット 2016-01-19 17.26.00.png


  めざましテレビの制作側にこれをわざと流す意図があったのかは定かではないが、これがSMAPのメンバーに向けられた、ファンからの正直な感想ではないだろうか。
 また謝罪し戻ってきた4人のメンバーのネクタイが黒だったのに対し、木村だけ白ネクタイを締めていることへも、いろんな深読みが始まっている。これらが核心に迫るサインだということであれば、今後のSMAPにはいばらの道しか残っていないのか。

 SMAPは2020年開催の国家行事であるオリンピックのパラスポーツ応援団にもなっている。いわば政治上でもジャニーズ事務所にとっては解散させてはいけないグループだったとも言えるのではないか。すべては想像の域を出ないが、これからもSMAPはこうした行事にとことん駆り出され、「国民的スターグループ」として骨までしゃぶり尽くされるほどジャニーズに従うしかないのかもしれない。それを行うことが「真の謝罪」とジャニーズ事務所が考えているとしても不思議ではないだろう。

 木村拓哉以外。

 「前を向くしかない」と新たな一歩を踏み出したはずの国民的グループは、同時に踏めば一発で終わりになる=「解散」の地雷原を歩くような危うさを抱えて歩を進める、ファンから見ても楽しんで見られないグループになってしまった。


(文=花の道六波羅)


こちらが、感想メッセージが流れたシーンである。


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