>  > 体験実録 もしデリヘルの車にはねられたら?

体験実録 もしデリヘルの車にはねられたら?

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

事情聴取で公開処刑!


結局は、「急な徹夜の取材で今夜は帰れない」とウソをついたが......。

さて、救急車を呼んだということは警察もやってきて、病室で事情聴取となった。もちろん、相手も事実を知っているので、コチラも包み隠さずに「まぁ、そのぉ~、派遣型風俗店で遊んでました」と事情説明をした。

すると「お店の名前は覚えていますか?」と聞くではないか。ちなみに、病室は4人部屋で満室状態だ。家族が見舞いに来ている患者さんもいる中で「えぇ~、そこまで聞くの?」という展開だ。

fuzokujiko-2.jpg

相部屋の病室でプレイについて聞かれるとはまさに公開処刑※写真はイメージ

しかも「一緒にホテルを出た女性は?」と、プレイした女のコの名前まで聞いてくるのだ。当然だが、警察官は職務なので真面目な顔で聞いてくる。

ただ、言い訳ではないが、筆者はフリー指名だったので、名前を覚えておらず。ちなみに、女のコは筆者が接触した後「どうしよう」とオロオロしながら消えてしまった。

風俗店で遊んだ直後に事故に遭うと、このような感じで状況説明をしなくてはならないということを学んだ一日であった。皆さんも、どうぞご注意ください。

なお、その後、筆者と事故を起こした風俗店オーナーが現れ、誠意のこもった謝罪と治療費は保険業者に一任した旨を伝えた後に、ニヤニヤしながらこう言った。

「お兄さん、アソコで遊んでいたってことは......相当、好きなんですよね?」

返す言葉がないとはこのことだ。照れ隠しでうつむいていると「治ったら、無料でご案内します。トップの嬢を用意します」とのこと。

入院自体は1日で終わり、歯も完治した先日......。

オーナーさん、ありがとうございました!



(取材/文=子門仁)