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NHK塚本堅一アナ、クスリで逮捕でNHKにも家宅捜索。「シブ5時がシャブ5時に変更」などネットでも話題に

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NHKアナウンサー逮捕の衝撃

 1月10日、NHKの塚本堅一アナウンサー(37歳)が逮捕された。
 容疑は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律違反」。危険ドラッグ(指定薬物)の所持だ。

「NHKアナウンサー、危険ドラッグ所持容疑で逮捕」
http://mainichi.jp/articles/20160111/k00/00e/040/172000c

 以下は同法より。
 
(製造等の禁止)
第七十六条の四   指定薬物は、疾病の診断、治療又は予防の用途及び人の身体に対する危害の発生を伴うおそれがない用途として厚生労働省令で定めるもの(以下この条及び次条において「医療等の用途」という。)以外の用途に供するために製造し、輸入し、販売し、授与し、所持し、購入し、若しくは譲り受け、又は医療等の用途以外の用途に使用してはならない。

 
 罰則は同法第84条第26号。3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金、又はその併科だ。
 


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塚本堅一容疑者。報道・情報番組「ニュース シブ5時」(月~金曜、後4・50~)のリポーターを務めていた。(NHKアナウンサー室より。※すでに削除済み)


 本記事の執筆時点においては、不明なことがあまりに多い。
 たとえば、「指定薬物を含んだ液体数ミリ」をどう入手したのか。
 厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部が渋谷のNHK放送センターにも強制捜査に入ったそうだが、何か見つかったのか。
 塚本アナは使用していなかったのか。
 自己使用の目的で所持していたと認めてるそうだが、指定薬物であるとの認識があったのかどうか、そこも不明だ。
 
 しかし、塚本アナは今後どうなるのか、そこは予想がつく。
 
  1、不起訴
  2、略式の裁判手続きにより罰金刑
  3、公判請求(=正式な裁判への起訴)をされ、たぶん執行猶予付き懲役刑
 
 そのいずれかになる可能性が高い。

 その時、俺はふとある事件を思い出した。