>  > 芸能界引退を表明した喜多嶋舞の「婦人公論」インタビュー、「息子が騒動の渦中になることを気にしていた」
R-ZONEテレビっ子通信

芸能界引退を表明した喜多嶋舞の「婦人公論」インタビュー、「息子が騒動の渦中になることを気にしていた」

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婦人公論 2015年12月22日・1月4日号(12月8日発売)

 しかし、一時間半のインタビューの中で、喜多嶋は息子が裁判に巻き込まれたことなどを思い出した一瞬、感情を露わにしたとのこと。「母親として、息子にこんな思いをさせてしまい、申し訳なく感じています」と語りながら、喜多嶋は膝の上のハンカチを手に取って、何度も目頭の涙を拭っていたという。相庭氏は、「息子さんが騒動の渦中になってしまうことを本当に気にしていらっしゃったので、(引退という)覚悟みたいなものを一番お話しになりたかったのではないかな......」と、喜多嶋から"母親としての決意"が垣間見えたことを話した。

 インタビュー後、相庭氏は記事の執筆を始めたが、その矢先に裁判所が「大沢樹生と長男の間に親子関係は存在しない」という判決を下したそう。そこで相庭氏は喜多嶋と電話でやり取りし、喜多嶋による「今回の裁判でどんな判決が下されようと、息子の父親は大沢さんに間違いありません」という新たなコメントを追加することになったと語った。

 さらに、相庭氏によれば、独占インタビューの後は通常、「やっぱりあの部分は使わないで...」「もうちょっと表現を変えて...」などと言われるが、喜多嶋の場合はそれがなかったため、「引退する」という強い覚悟を感じたとのこと。これに対し、スタジオのレギュラーゲスト・西川史子が、「『婦人公論』は喜多嶋さん寄りの意見だから、それは別に(喜多嶋が)意見を変える必要はなかったと思います」と指摘。番組司会のバナナマン・設楽統と共に、「言う場がないから言いたかったんでしょうけど」といった見解を述べた。

 また、今回の騒動について西川は「真実がどこにあるかって、もう分からないですね」と言い、同じくレギュラーゲストの千原せいじも「息子さんは不幸やから......息子さんのこと考えたら、自分が番組出ててアレやけど、テレビとかでやったらアカンことやと思う」などとコメントした。


(文=テレビマニア