>  >  > 出演俳優の顔力対決も視聴率も天空に急上昇中の「下町ロケット」第4話!
蛸山めがねの「わるいひとstyle」第19回『下町ロケット』第4話編

出演俳優の顔力対決も視聴率も天空に急上昇中の「下町ロケット」第4話!

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10月18日(日)より放送開始したTBS日曜劇場『下町ロケット』。初回16.1%から3話目は18.6%と、放送回を増すごとに視聴率も好調。そして『下町ロケット』の続編にあたり第6話以降の原作となる池井戸潤『下町ロケット2 ガウディ計画』も11月5日に発売されたばかりで、今季クールでは一番人気の評価を得ているドラマ。その第4話を蛸ちゃん先生はどう見たのでしょうか?


帝国重工 対 佃製作所はもとよりTEAM NACKS対決も熱々!!

 11月8日放送の『下町ロケット』第4話は、佃製作所のバルブシステム供給に不満を持つ帝国重工で"ポスト財前(吉川晃司)"を目論む富山(新井浩文)が、息のかかった同僚で製品検査の溝口(六角慎司)と会計監査の田村(戸次重幸)らを引き連れ、佃製作所に乗り込んでくる。それを迎え討つ佃製作所・社長(阿部寛)、技術部部長・山崎(安田顕)、経理部長・殿村(立川談春)らは......!といったあらすじなのですが、


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 佃製作所のスローガン「佃品質、佃プライド」のように、ドラマ自体もすっかり身を委ねてワクワクできる『下町ロケット』品質!

 4話予告編が流れた時に話題になったTEAM NACS戸次重幸VS安田顕対決も、本編で直接対決はなかったものの、会計検査で重箱の隅を突付くような細かい事をずっとネチネチと高圧的に言う役が、丹精な顔立ちと相まってピッタリの戸次重幸さん。

 また、この第4話目は、帝国重工の富山(新井浩文)が佃製作所の良き理解者である上司・財前(吉川晃司)を蹴落とすべく暗躍する回でもあるのですが、「いよっ!」とテレビに声かけしたくなるほど、最高に憎たらしい顔つきをする新井浩文さんなのであります。


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 こんなかんじで、初回放送に登場した春風亭昇太さんといい『下町ロケット』には、心置きなく憎める悪役を放送ごとに輩出する安心品質でもあるのでした。

   

蛸山めがね
マンガ家、イラストレーター 白夜書房『懸賞なび』に「懸賞ほう・れん・そう」と「懸賞あるある」連載中。
https://note.mu/octopoda8