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堀江貴文氏もロケット開発に心を奪われる「宇宙」という世界

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宇宙開発の意義

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(写真はイメージです)

「惑星とは何か?」
これは人間が追い求める永遠のテーマのうちのひとつでもある。

 かつて惑星には正式定義はなかったが、国際天文学連合によって2006年8月に「太陽を回る天体のうち、充分な質量を持っているために丸い形をしていて、周りの星にくらべて圧倒的に大きく成長したもの」と定められた。

 太陽系には地球を含めて8個の惑星が存在している。太陽から近い順番で言うと、「水星」「金星」「地球」「火星」「木星」「土星」「天王星」「海王星」。以前、惑星とされていた冥王星は国際天文学連合の定義を満たさなかったために今では準惑星と位置づけられている。となると惑星占いでいまだに冥王星があるのはどういう事か?ともなるが、占いの世界と宇宙科学の世界は違うという事でいいのではないでしょうか。

 準惑星には、冥王星以外だと、「ケレス」「エリス」「マケマケ」「ハウメア」がある。これら準惑星以外で太陽の周りにあるものは「太陽系小天体」「太陽系外縁天体」と言われ、月がこれにあたる。

 惑星は、大きさや性質で、主に2種類に分類される。
 ひとつは「地球型惑星」。
 地球型惑星はサイズ的には小さいものの固体の大地を持つ惑星で、密度が比較的高い惑星だ。地球の他に、水星、金星、火星が地球型惑星に分類される。という事は、水星、金星、火星には大地があるという事。それだれでも分かるとワクワクしてくる。火星については、人類の夢である火星移住計画もスタートしています。火星だけにとどまらず、水星と金星にも移住できる日がやって来るかも知れません。

 現在、「ベピ・コロンボ」と呼ばれる水星深査計画が行われています。観測ポッドが打ち上げられ、水星の軌道上からの観測で、水星の磁場や磁気圏、内部の構造や表層の化学組織を多角的且つ総合的に観測。小型で大気がなく、磁場がある水星の探査により、地球型惑星の起源と進化の謎を解明しようという試みだ。それはつまり、地球の起源と進化の謎に迫るという事。大変なビッグプロジェクトが現在進行中なのであります。
 地球の起源と進化の過程が解明された場合、期待されるのは、自然災害の減少(分析とコントロールにより)と農作物等の食物資源及び燃料系資源の永久確保です。例えば、地球の進化過程を理解して把握した事で、実は、海水にちょっと手を加えたら油になったとか、木々にちょっと手を加えたら毎日果物がなったとか、驚きのテクノロジーに繋がる可能性もある。人類繁栄の為には隣の土地を侵害して奪うよりももっと宇宙に目を向けなければならない時代がくるのだ。