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「おっさん」「老害」...深夜番組にしか出られないキムタクの行く果ては...

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深夜番組にしか出られない木村拓哉の行く末


 ただ振り返ってみると、自分の周りにあんな40代の男性がいるだろうか...といわれれば、そうではない人の方が多いのも確か。

 サーフィンが好きでファンが心配するほど黒コゲに肌を焼いており、スタッフや出演者に配慮する姿勢は変わらず気遣いのできる俳優との評判だ(時に行きすぎて演技指導まで出しゃばることもあるようだが)。

 とすると今後の木村拓哉はいったいどうなっていくのだろう。
「最近のドラマは、『半沢直樹』や『下町ロケット』のような舞台や下積みで揉まれた俳優が出演するドラマの方が当たる傾向になりはじめています。もうネームバリューや事務所の力だけでキャスティングしていてはダメだと、製作陣もとっくに気づいています」(某TV制作会社スタッフ)
 
 数字がとれなければドラマへの出演は減るだろう、かといって映画界の方で活躍していけるのかといえば、その世界でずっと経験を積んできた役者にはキムタクの神通力は通用しない。
「彼の演技ではTVではごまかせても、映画の世界では...。ドラマから派生した「HERO」以外になにか当たった代表作ありますか? 存在感だけでいけるほどのオーラも全然スクリーンからは出ていません」(映画ライター)

 バラエティで生き残るといっても、それはあくまでSMAPの一員としてのものだ。単独でも売れている時にはそれも美談となり得るが、中居、香取、稲垣、草なぎといった他のメンバーと比べてみても、ズバ抜けた個性はない。

 カッコイイだけで突っ走ってきたキムタク伝説は終焉を迎える。そんな日は近いかもしれない。深夜番組にしか出演しないキムタクを想像出来るだろうか。このままいくとSMAPの中で一番下火となってしまうのはキムタクの可能性もたかそうだ。

 しかし、極端に負ける事を嫌うキムクタ。どんな起死回生劇を演じてくれるのか、見守りたいものだ。


(文=R-ZONE芸能班)