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もうでかいだけのスマホはいらない! 来年1月リリースか「折りたたみスマホ」

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もう液晶割れの心配も要らない!

 韓国のサムソンとLGが、ディスプレイの真ん中で「折り畳める」スマートフォンを開発中。数年以内の実用化を目指しているという。


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折りたたみスマホを伝える記事(出典:BUSINESS KOREA)


 サムソンの傘下会社が、既に11インチタブレット向けの折り畳みディスプレイを開発済みでその特許を得ている。LGもまた独自に開発した折り畳みディスプレイのプロトタイプ生産に成功しているという。

 今まで、なかったのが不思議だとしか言いようがない「折り畳み式スマートフォン」。

 折り畳めない代わりに、新登場する新型はどんどんディスプレイサイズが拡大していき、持ち歩くのがどんどん不便になっていった。持ち運びの不自由さからディスプレイが破損してしまった人も多いだろう。

 モトローラ社では、各部バラバラに出来るスマートフォンを開発している。例えば、カメラ機能が必要ない人は、カメラ機能を外して、その代わりに、拡大バッテリーを装着するとか、ディスプレイが破損したら、直ちにディスプレイだけを交換できるようにするとか、各パーツを便利且つ合理的に扱えるスマートフォン。

 今まで、なかったのが不思議ですよとしか言いようがない「各部バラバラにできるスマートフォン」。

 スマートフォンに不便さを感じてならなかった人も多くいただろう。どこらへんがスマートなのかさっぱり分からなかった人も多くいたはず。

 各メーカーの商品企画部や開発部には様々なクレームや問い合わせが大量に届いていたはずである。だが決してそれはいけない事ではない。クレームや問い合わせの中に、次の時代を導くヒントやアイディアがある。処理をするよりも活かす事がクレームや問い合わせの最大の価値である。

 1人1台と言っても過言ではない程、スマートフォンは人々の生活の中に浸透している。戦争や言い争いをするよりも、スマートフォンをもっと快適に使用出来るようにする為に頭と体を使う事の方がよっぽど進歩である。サムソンとLGとモトローラにはぜひ頑張ってもらいたい。

 日本の各メーカーも、遠慮してないで、いい事はただちにやった方がいい。世界経済を牛耳るワールドエコノミクスフィクサーさんも、もう少しだけ、人々の生活の快適向上をテーマにして銭儲けをしてもらいたいと思うのは、世界市民の当然の想いではないだろうか。


(取材/文=筒ひとし)



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もうぐにゃぐにゃの時代はそこまで来ている(出典:core77.com


トップ画像出典:http://www.sammobile.com/