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「下町ロケット」に負けじと、NASAも発見した"地球に酷似した惑星"!

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日曜ドラマ「下町ロケット」の視聴率が好調な理由は、宇宙開発を目指す男たちのドラマであることも要因の一つだろう。人類の「宇宙」という未知の世界への想いは太古から果てしなく続いている。それは世界各国共通のようで、開発の先進国アメリカNASAではこんなニュースが。


ついに生命体も発見されるのか!?

 太陽系から約1400光年離れた惑星系に、地球によく似た惑星をNASAが発見した! 「地球によく似た惑星」と聞くとみんなゾクゾクしてしまうのは、言うまでもなく、「生命体がいるのかな?」「その惑星に住めるのかな?」と子供心全開で期待に胸がわき興味津々になるからではないだろうか。

 その惑星は「ケプラー452b」と名付けられた。

 直径が地球の約1,6倍。重力は地球の2倍。地球と同類の岩石質で地面が構成されており、水と大気がある可能性も高いとの事。つまり、すでに植物や微生物もいるのではないか?というレベル。公転周期が385日で、公転周期365日と地球とほぼ同じ。植物や微生物の生命系統も地球とほぼ同じ系統である可能性がとてつもなく高い。NASAの研究者たちの間ではこのケプラー452bの事を「地球のいとこ」と呼んでいるそうだ。それだけ今回の発見は大きい。

 地球に似た惑星は、これまでもいくつかあった。地球から約16光年離れたエリアに「グリーゼ832c」と名付けられた惑星。地球とほぼ同じ大気と気温を持ち、地球みたいな惑星ベスト3にあげられる事も多い。


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ケプラー宇宙望遠鏡


 生命が存在出来る惑星を探す目的でNASAが打ち上げたケプラー宇宙望遠鏡によって今回のケプラー452bが発見されたわけだが、同じケプラー宇宙望遠鏡によって先に発見されたのが「ケプラー186f」。ケプラー186fには水があるとされる。ちなみに、今回のケプラー452bが発見される前まではケプラー186fが地球のいとこと言われていたが、今回の452bの方がもっと地球に似ていたのである。他にも「ケプラー438b」、「ケプラー442b」等がある。